スキンケア革命!特許取得の多機能性乳酸菌発酵米
2023年、株式会社テクノーブルは新たに特許を取得した「ラフリン®-AM・α-LP」による驚きの肌への浸透力を発表しました。この成分は、国産の植物性乳酸菌発酵米から作られ、スキンケアの新境地を切り開きます。
「ラフリン®-AM・α-LP」とは?
「ラフリン®-AM・α-LP」は、テクノーブルが1961年に設立以来、60年以上の研究と開発の成果として誕生した多機能性美容成分です。この成分は、抗炎症や抗酸化効果に優れ、肌を穏やかに守る力を持っています。その上、合成界面活性剤や乳化剤を使用せずに、自然なミルクやクリームを作る優れた乳化効果も実現しています。その秘密は、特徴的な「らせん分子構造」にあります。
皮膚浸透促進効果の発見
従来より、ラフリン®-AM・α-LPを含む製品を使用した際の効果を実体験で確認していたテクノーブル。そこで、ビタミンC誘導体(アスコルビン酸グルコシド)やナイアシンアミドとの組み合わせが持つ皮膚浸透力について研究を進めました。結果、特許取得に至るほどの素晴らしい浸透効果を示しました。
天然由来の力で肌を守る
最近では、持続可能性や肌への優しさを考慮した天然由来成分への需要が高まっています。この流れに応え、「ラフリン®-AM・α-LP」は乳酸菌発酵技術と国産米を基に開発されました。これにより、抗炎症や抗酸化の効果を持つ化粧品づくりが実現可能となります。
特に、ビタミンC誘導体やナイアシンアミドとの組み合わせによって、生まれる新しいスキンケア製品が期待されます。テクノーブルは、今後もこの特許技術を応用し、天然由来ながら高い効果を持つ化粧品を世に送り出していく考えです。
まとめ
テクノーブルの「ラフリン®-AM・α-LP」によるスキンケア革命は、新しい時代のスキンケアを切り開く可能性を秘めています。肌の悩みを根本から解消する力を持つこの成分のさらなる発展が、今後の化粧品業界に与える影響は計り知れません。これからの新しい美容の形に、ぜひ注目してみてください。
詳細は
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