久家道子コラボの新キャリーバッグで旅のスタイルを格上げ
旅行やお出かけにぴったりな新しいキャリーバッグが、株式会社スワニーから登場しました。新商品「D-681 Michiko Kuge スクエア刺繍」とセットで展開される「A-668 Michiko Kugeスクエア刺繡ハンドルポーチ」は、刺繍作家・久家道子のオリジナルチロリアンジャカードをデザインに取り入れた、洗練されたアイテムです。
大人可愛いデザイン
本製品の最大の特徴は、久家道子が制作したチロリアンジャカードをポケット部分に配置したことです。このジャカード織は、同系色でまとめられた落ち着いた配色ながらも、大人の女性にぴったりの可愛い印象を与えます。ファッション性に加えて実用性も兼ね備えたこのバッグは、ちょっとしたお出かけから、1泊の旅行まで幅広く活躍します。
さらに、同シリーズのハンドルポーチを組み合わせることで、よりオシャレなコーディネートを楽しむことができます。ハンドルポーチは付属のショルダーベルトを使ってサコッシュとしても使用可能で、キャリーバッグのフレームハンドルに取り付けることもできるので、移動中の利便性も高いです。
高品質な素材と機能性
使用されているジャカード織は、特に耐久性に優れており、高品質な糸を使用しているため鮮やかな発色が楽しめます。デザインは主に人物や花を突出させることで、豊かな表情を持った生地に仕上がっています。これにより、旅行中でもおしゃれを楽しむことができるのです。
使い心地抜群のキャリーバッグ詳細
このキャリーバッグは、価格が36,300円(税込)で、サイズはM18。カラーはシックなブラック×グレーが用意されており、容量は約15Lと、必要十分なスペースを持っています。 特性としては、湾曲したハンドル、オリジナルキャスター、4輪ストッパーが特徴で、安定した移動が実現します。
ハンドルポーチの魅力
対してハンドルポーチは、11,000円(税込)でサイズはS。こちらも同じくブラック×グレー展開で、約1Lの容量を誇ります。ショルダーベルト付きで、バッグに装着すれば手元で物の出し入れが可能なため、非常に実用的です。
SWANYの歴史と理念
SWANYは1937年に創業以来、歩行に不安を抱える方々にも使用しやすいキャリーバッグの開発を手掛けてきました。特にその特徴的な湾曲ハンドルは、バッグの重心を下に持ってくることで、体重をかけやすい設計になっています。この革新性は、創業者の三好鋭郎氏が自身の障害を抱えた経験から生まれたものです。
今では、旅行、買い物、仕事など、さまざまなシーンで使われ、多くの方々に支持されています。
公式オンラインショップでは、この新作の詳細や購入が可能です。あなたの旅をもっと素敵に演出するエッセンスを、ぜひこの機会に手に取ってみてください。
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