大地を守る会が50周年！特別プロジェクトで美味しさを満喫しよう

大地を守る会が半世紀を迎えた感謝のプロジェクト

大地を守る会は1975年に、安心でおいしい有機食材を提供するプロジェクトとしてスタートしました。2025年には50周年を迎えるのを機に、特別イベントや商品を用意し、過去の軌跡を振り返る取り組みが始まります。

50周年を迎える「大地を守る会」

大地を守る会は、創業以来、環境に配慮した農作物の提供を目指しています。消費者と生産者の間の強い結びつきを求め、無農薬野菜の青空市を開催するなど、様々な活動が展開されてきました。これからの50年を見据え、さらなる進化を遂げるべく、50周年プロジェクトが始動します。

50周年プロジェクトの内容

このプロジェクトでは、特別なロゴデザインが採用され、商品のパッケージにも施されます。このロゴは、自然を感じさせるデザインが特徴で、視覚的にも楽しませてくれます。また、毎週登場する新商品の内容量が通常より50%増量となる特典も。たとえば、「たっぷりとうもろこしのコロッケ」は、北海道産のシャキシャキのとうもろこしを贅沢に使い、ちょうど良いほっくり感のある鹿児島県産じゃがいもと絶妙に組み合わせられています。価格は698円（税込）ですが、この量と味わいは非常にお得です。

さらに、2025年6月9日からは「日本海産真鯛漬け丼」も登場します。この漬け丼も内容量が増量され、1,298円（税込）で、豪華な海の幸を自宅で楽しむことができます。

50年の歩みを振り返る

50周年を迎えるにあたり、記念サイト内では「大地を守る会」のこれまでの歴史も紹介されます。この50年間、彼らがどうやって成長してきたのか、その変遷を知ることができるコンテンツです。環境への配慮から始まった活動が、今や多くの人々に支持されている理由を理解できるでしょう。

生産者の想いを届ける『NEWS大地を守る』

このプロジェクトの一環として「NEWS大地を守る」が発行されます。これは、日々の食材がどのように生産されているのか、作り手の背後にあるストーリーや社会的な課題を共有する雑誌です。この情報誌を通じて、消費者が食物とのつながりを深め、より良い選択をする手助けとなります。

50周年を祝う特別な体験を

大地を守る会の50年を振り返りつつ、これからの未来へ向けた挑戦の端緒を感じるこの機会。美味しさを楽しむだけでなく、持続可能な未来への一歩を踏み出すための意識を育むプロジェクトです。ぜひ、「大地を守る会」の特別プロジェクトに参加して、有機食材の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。食を通じて、新たな楽しみを見いだせることでしょう。