BIMが待望のミニアルバム『busy』をLPとしてリリース！魅力と感動の新たな音楽体験をお届け

BIMがついにLPをリリース！

2025年3月に、期待のミニアルバム『busy』を待望のレコードとして発売することが決定しました。昨年、東京のZepp DiverCityで行われたBIMのワンマンライブ『BIM “busy” ONE MAN LIVE 2024』が大成功を収め、フェスでのヘッドライナーとしても大活躍しているBIMの新作に、音楽ファンの期待が高まっています。

充実した音楽体験

今回の『busy』は、2018年にリリースされたBIMの初ソロアルバム『The Beam』以来、彼の音楽キャリアを凝縮した作品となっています。コラボレーションの相手には、彼の信頼するプロデューサーやアーティストが名を連ねており、特に自ら曲作りに参加したuinが2曲を手掛けています。また、盟友であるVaVaとsubmerseが共同でプロデュースを行い、人気クリエイターのRascalや、先行シングル「Intelligent Bad Bwoy」を担当したDaigosも楽曲制作に関わっています。

魅力的なトラックリスト

LPには、2つのサイドがあり、Side Aには注目のトラックが収録されています。その中でも特に目を引くのが「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」。この曲は、2024年の「RAPSTAR」大会で優勝したKohjiyaを迎え、ストリーミングサービスでは約400万回再生され、ミュージックビデオは200万回再生を突破しています。また、昨年9月には「THE FIRST TAKE」のYouTubeチャンネルで披露され、公開から3ヶ月足らずで150万回も視聴されています。

Side Bには、「Intelligent Bad Bwoy feat. C.O.S.A.」や「Intelligent Bad Bwoy (Big Animal Theory Remix)」など、豪華なコラボレーションが魅力的です。このリミックスはLP限定収録とあって、必見のアイテムとなっています。

発売情報

『busy』の予約受付は2月14日から開始され、3月5日にSUMMIT WEB SHOPや全国のレコードショップでの販売が予定されています。価格は税込4,400円で、歌詞カード付きでリリースされます。レコードファンにとっても、新たなコレクションの一つとして手に入れたくなる作品です。

アーティストBIMのプロフィール

BIMは1993年に東京と神奈川の間で生まれ、音楽シーンに多大な影響を与えているアーティストです。彼はグループとして活動する一方、2017年からはソロアーティストとしても注目を集めており、これまでに多くのヒット曲を生み出しています。また、様々なアーティストとのコラボレーションも行い、その実力を遺憾なく発揮しています。