バレンタイン限定スイーツ！シェフたちが手がけた新しい「きのこの山」と「たけのこの里」

バレンタインの季節が近づく中、特別なスイーツが登場します。人気の「きのこの山」と「たけのこの里」が、クラブハリエの山本隆夫シェフとシェ・シバタの柴田武シェフの手によって新たな姿に生まれ変わります。2026年1月16日から2月14日まで、ジェイアール名古屋タカシマヤで開催される「アムール・デュ・ショコラ」にて、両シェフが監修したバレンタイン限定商品をお楽しみいただけます。

シェフたちの特別なコラボレーション

株式会社明治が展開する「きのこの山」と「たけのこの里」は、世界的に有名なスイーツブランドを目指しており、そこにフィットしたのが、クラブハリエとシェ・シバタという二人の有名シェフです。彼らのコラボレーションによって生まれたスイーツは、ただのスイーツではなく、アートのような存在感を持つものです。

特別なフレーバー

山本シェフの手がける「きのこの山」は「MONTAGNE À LA TRUFFE（モンターニュ・ア・ラ・トリュフ）」という名で、黒トリュフとポルチーニ茸を用い、2層のガナッシュで包んだ贅沢な一品。豊かな香りと味わいが特徴で、特に大きめに作られているため、じっくりと味わうことができます。

一方、柴田シェフが手がけた「たけのこの里」は「Ultimate Takenoko（アルティメットタケノコ）」という名称。こちらはドミニカ、メキシコ、ベネズエラの産地から選ばれたカカオを使用し、それぞれに異なる風味を引き立てるアレンジがされています。

再度、両シェフによる新しいフレーバーもお忘れなく。「meiji きのこの山 × CLUB HARIE ヘーゼルプラリネ＆抹茶クラッシュキャンディ入り」や「meiji たけのこの里 × chez Shibata 柚子香るヘーゼルプラリネロレーヌ岩塩使用」といった商品は、和をテーマにしたフレーバーを取り入れています。

推し活も楽しめる

この特別なスイーツには、シェフのアクリルスタンドも付いてきます。ファンにとって、シェフたちの“推し活”を楽しむことができるのも嬉しいポイントです。また、アソートタイプの商品は特に人気があり、全12袋入のパッケージが用意されています。

最終的に、バレンタインデーには特別な人との素敵な時間を分かち合うために、このコラボスイーツを贈ってみるのはいかがでしょうか？バレンタインのスペシャルな思い出を彩るには、これ以上の選択肢はないかもしれません。