「かるあげ」が海外進出
2026-01-07 07:20:28

シンガポールとの新たな展開!日本発の「かるあげ」が世界へ飛び立つ

シンガポールとの新たな展開!



日本発の植物性食品ブランド「かるあげ」を展開する株式会社エヌ・ディ・シー(NDC)が、シンガポールの食品加工企業Perfect Choice Investment社(PCI)との事業提携を発表しました。この提携は、2025年に大阪で開催される万博に向けて、より広範な市場に向けて「かるあげ」ブランドを展開するための第一歩と言えるでしょう。

「かるあげ」とは?



「かるあげ」は、主に大豆と米を使用したプラントベースの食品シリーズ。これまで、食の価値観を刷新するべく、「たくさん食べて、かるくなる」というコンセプトのもと商品開発が進められてきました。大阪・関西万博での184日間にわたる出店も成功を収め、特に「かるカツバーガー」などの人気メニューで一般来場者から高い評価を得ました。この実績は、長期間のオペレーションを支えられる再現性の証明であり、実際に10万食以上の販売を達成しています。

シンガポールを拠点に海外進出



NDCはシンガポールを最初のビジネス展開の拠点としています。具体的には、シンガポール及びASEAN地域での飲食店や流通向けの展開に関する次の取り組みが計画されています:
  • - 現地の加工・調理体制を活用した新商品やメニューの開発
  • - 東南アジアにおける販路と生産拠点を基盤とした、欧州や米国市場向けへの輸出構想

シンガポールは、そのロジスティクスやビジネス環境が整った国として知られ、多様な食文化の共存が魅力となっています。この市場を起点に、NDCは再現性の高いグローバル展開モデルの構築を目指しています。

環境への配慮と持続可能性



現地でのビジネス展開にあたり、NDCはシンガポールの企業と連携し、相互に補完し合う体制を築くことを重視しています。具体的には、PCIとの協業によって、「かるあげ」ブランドを基にした商品の共同開発、現地ニーズに合わせた加工・調理の最適化が進められる予定です。

未来へ続く道



NDCは、シンガポールおよびASEAN地域での実績を固めた後、さらなる展開を視野に入れています。最終的には、東南アジアを加えた再現性の高いグローバル展開を進めながら、持続可能な食の選択肢を世界へ広めていくことが目指されています。

代表取締役の市川吉徳氏は、「万博という長期実証の場で得た成果を次は海外市場で展開していきたい」と語ります。「かるあげ」という名前には、植物性だからこそ生まれる新しい価値が込められています。

今後の日本発の食品ブランドの広がりに向けて、私たちも期待が高まります。国内外のお取引や共同開発を強化し、多様な商品提案を進めるNDCの挑戦に注目です。


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