東京ドームシティで『カリスマ』初の大規模展覧会開催!
2025年9月13日から10月19日までの期間、東京ドームシティのGallery AaMo(ギャラリー アーモ)で、超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』の初の大規模展覧会『祝4周年・カリスマ凡祭り』が行われます。この展覧会は、音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク –Division Rap Battle-』を手がけたEVIL LINE RECORDSとDazedによって立ち上げられた二次元キャラクターコンテンツである『カリスマ』の4年間の成長を振り返る特別な魅力を持っています。
カリスマストーリーの魅力とは
『カリスマ』は2021年秋から始まった物語で、キャラクターたちがカリスマ性を探求しながら共同生活を営むシェアハウスの様子を描いています。伊藤ふみや、草薙理解、本橋依央利、猿川慧、湊大瀬、テラ、天堂天彦の七人は、それぞれ異なる個性を持っており、彼らが「カリスマハウス」でカリスマチャージを重ねていく様子が多くのファンの支持を集めています。「カリスマブレイク」という刺激的な瞬間も、物語に緊張感と興奮を与えています。
展示内容と魅力の紹介
本展覧会では、七人のカリスマの個性をモチーフにした等身大展示や、楽曲やボイスドラマの名場面を振り返るアーカイブ展示が行われます。また、ここでしか聴けない新録のオリジナルボイスもあり、ファンにはたまらない演出が用意されています。
特に注目は、「カリスマハウス」のリビングを再現したフォトスポットや、浴衣姿のカリスマたちが参加する華やかなお祭りエリアです。やぐらや屋台が並ぶ広場は、カリスマの世界観を存分に楽しむための素晴らしいスポットとなっています。
開催詳細とチケット情報
『祝4周年・カリスマ凡祭り』は、9月13日から10月3日までの前期と、10月4日から10月19日までの後期に分かれて開催されます。期間中は、平日14:00から20:00、土日祝日11:00から20:00にオープンし、最終入場はそれぞれ30分前まで可能です。
チケットは、グッズ付きの入場券と通常の入場券があり、販売は6月18日からスタートします。特に、グッズ付き入場券には、限定デザインのホログラム缶バッジが付いてくるため、ファンにとって見逃せないアイテムです。入場特典として、クリアカードもプレゼントされるため、参加するだけでお得な体験が得られます。
まとめ
この『祝4周年・カリスマ凡祭り』は、カリスマたちとの距離を縮め、彼らの魅力を全身で感じることができる一大イベントです。あなたもぜひ、特別な体験を求めて東京ドームシティ Gallery AaMoへ足を運んでみてはいかがでしょうか。詳しい情報は公式サイトでチェックしてください。