東京都主催ファッションデザイナーズアクセラレーター展示会のご案内
2026年3月、東京で新進気鋭のファッションデザイナーたちによる合同展示会が開催されます。この展示会は、東京都が推進する「Fashion Designers Accelerator Tokyo(FDAT)」プロジェクトの一環で、日本国内外で活躍することを目指すデザイナーを支援するものです。今年度の選出ブランドは、アズイェットアンネイムド、オムナ、ポィ、ミッドシングス、カネイの5つです。これらのブランドを通じて、多様なクリエイティブが集結し、ファッション業界の未来を見つめ直す素晴らしい機会となります。
展示会概要
- - 日時: 2026年3月18日(水)~3月20日(金) 10:30~19:00(最終日のみ18:00まで)
- - 場所: WITH HARAJUKU HALL
東京都渋谷区神宮前1丁目14-3 3階
この展示会では、バイヤーや業界関係者はもちろん、最終日には一般の方も入場可能です。特に、多くの方に2026年秋冬商品の早期発注ができるチャンスとなります。
参加ブランドの紹介
1.
AS YET UNNAMED.(アズイェットアンネイムド)
デザイナーの稲葉明李は、武蔵野美術大学を卒業後、アパレル業界での経験を経て、ロンドンでハイエンドな製品の制作に携わりました。2021年に自らのレーベルを設立し、独自の世界観を追求しています。
2.
HOMMENA(オムナ)
加藤大地は、早稲田大学卒業後、イオンリテールを経てエスモードでの経験を活かし、パリでの留学を経てオムナを立ち上げました。国際的な視野を持った彼の作品には、独自のセンスが光ります。
3.
PoI(ポィ)
神本麻希子は名古屋ファッション専門学校卒業後、デザイナーズブランドTOGAでの営業経験を活かしながら、自身の作品を発表しています。2023春夏コレクションでその創造力が注目を浴びています。
4.
MIDTHINGS(ミッドシングス)
近藤晃裕は文化服装学院を卒業後、コレクションブランドATTACHMENTで経験を積みつつ独自の視覚的世界観を構築しています。彼の作品は、デザインと写真という二つの視点から成形されています。
5.
KANEI(カネイ)
山岡寛泳は、幼少期から創作活動を行い、特に染色技術に興味を持ちました。文化服装学院での学びを経て、2025年には自身のブランドKANEIを立ち上げる予定です。
この5つのブランドは、いずれも独自のパースペクティブを持っており、展示会ではそれぞれの個性が花開くことでしょう。
また、当展示会には、東京都のファッションコンクール「Next Fashion Designer of Tokyo」と「Sustainable Fashion Design Award」の昨年度受賞者も参加し、これまでの活動の成果を示す貴重な機会となります。
その中から、2023年度の受賞者たちもフランス・パリでの初ファッションショーを経験したばかり。彼らの作品も一部展示される予定です。
この合同展示会は、ファッション業界のトレンドや新しい可能性を見つけるための場となります。ぜひお見逃しなく、ご来場をお待ちしています。
お問い合わせ先
Fashion Designers Accelerator Tokyo運営事務局
担当:植村、芦田
Email: fdat@pasona.co.jp