吉本興業の原作オーディション「ゼロイチ」とは
吉本興業が主催する「芸人原作オーディション ゼロイチ」では、約6000名のタレントを対象に、書籍化や映像化を視野に入れたオリジナル作品を募集しました。このオーディションは、noteをプラットフォームに用いて、作品のPV数やスキ数などの読者の反応を基に選考する「読者参加型」の仕組みが特徴です。2016年1月から始まり、約600作品が集まった中で、選考が進められました。
受賞作品の発表
そして、8月23日に行われた最終プレゼン大会を経て、ついに優秀な作品が決定しました。最優秀作品に選ばれたのは、安部若菜さんのホラー小説『ここにきてください』です。この作品は、日常的なアプリの中に潜む恐怖を描いた斬新さが特に高く評価され、note賞とともにW受賞に輝きました。これからこの作品は書籍化・映像化される予定です。
各賞の結果
安部若菜『ここにきてください』
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ファビアン(あわよくば)『ショートショートトーキョー』
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ヒューマン中村『死神』
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つじくん『ループする芸人』
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シゲカズです『口の悪い少女』
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橋本大祐(ホテル)『推しでもない芸人と繋がりたい』
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これらの作品は、今後さまざまなメディアに展開される予定です。また、最終候補者18名の多彩な顔ぶれも見逃せません。
審査体制と外部サポート
審査には、配信プラットフォームや映画会社、出版社等の専門家が参加しました。特に注目すべきは、著名なオブザーバー陣の存在で、尾崎世界観、野沢直子、又吉直樹など、各界で活躍する方々が名を連ねています。また、noteを運営する株式会社noteも、本プロジェクトに大きな役割を果たしました。
結論
今回のオーディションを経て、吉本興業は新たな文学作品の登場を期待しています。クリエイター達が自らのストーリーを持ち寄ることで、今までにない新しさを持つエンターテインメントが生まれることでしょう。これからも吉本興業が創り上げる新たな作品に注目していきたいと思います。