コープデリのもずくプロジェクト
2026-01-07 11:45:11

持続可能な養殖業の未来を切り拓くコープデリのもずくプロジェクト

コープデリが届ける沖縄の味、持続可能なもずくの未来



近年、環境問題に対する意識が高まる中で、持続可能な漁業や養殖業への関心が急增しています。そんな中、コープデリ生活協同組合連合会は、沖縄県伊平屋島のもずくをMELロゴマーク付きの商品として新たに発売しました。この取り組みは、消費者に環境配慮された商品を提供するだけでなく、漁業者との協力を通じて地域振興にも寄与するものとなっています。

MEL認証が意味するもの



MEL認証とは、環境にやさしい方法で行われている漁業や養殖業を認証する日本発の水産エコラベルです。この度、伊平屋村漁業協同組合がMEL養殖認証を取得したことで、甜度とともに安心して楽しめるもずくが市場に登場しました。コープデリの「CO・OP 沖縄県伊平屋島産味付もずく米黒酢入り」も、このMELロゴマーク付き商品に変わり、より一層消費者にその持続可能性をアピールすることが可能となります。

地域の取り組みと寄付活動



コープデリ連合会は、2010年から「美ら島応援もずくプロジェクト」を展開しています。このプロジェクトでは、対象商品の購入につき1円が「美ら島応援基金」に寄付され、伊平屋島の自然環境保護活動に役立てられています。この基金は、もずくが育つ美しい海やウミガメの産卵地を守る活動に貢献しており、これまでに累計2,326万を超える寄付が集まりました。地域の人々や自然を守ることは、持続可能な養殖業の実現へ向けての大きな一歩となります。

伊平屋島との絆を深める産地交流



コープデリは、「美ら島応援もずくプロジェクト」の下で、伊平屋島との産地交流や研修会を定期的に行っています。これまでに300人以上の役職員や組合員が伊平屋島を訪れ、もずくに関する学習会や清掃活動などを通じてその生産過程や環境保全についての理解を深めてきました。一体感のある取り組みが地域との絆を強め、持続可能な社会の構築につながっているのです。

今後の展望



日本生協連は、水産エコラベル付き商品の開発を進めており、コープ商品の2030年目標に基づき、さらなる拡大を目指しています。持続可能な資源管理は、これからの消費者の選択が求められる重要なテーマとなるでしょう。私たちも環境に配慮した選択をしていくことで、水産資源や生態系を守る一助となりたいものです。

コープデリのもずくプロジェクトは、海の恵みを享受しつつ、それを未来へとつなげていく新しい形の取り組みです。次回の食卓には、ぜひこのMELロゴマークの付いたもずくを楽しんでみてはいかがでしょうか。持続可能性を考えた選択が、ちょうど一口のもずくから始まります。



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