NPO法人AlonAlonが新たに挑戦するプレミアムマンゴー販売
千葉県いすみ市に本部を置くNPO法人AlonAlonは、この度、希少な農薬不使用の「プレミアムマンゴー」の予約販売を開始しました。この活動は、障がい者の経済的自立を支援することを目的としています。一方で、AlonAlonは高品質な胡蝶蘭を栽培・販売しており、これまでの成功を基に新たな農作物への挑戦をしています。
背景:胡蝶蘭からマンゴーへ
AlonAlonはビジネスシーンにおいて高いシェアを持つ胡蝶蘭の栽培を通じて、障がい者に安定した雇用を提供してきました。しかし、夏の時期に胡蝶蘭の需要が減少する「閑散期」が課題として残っていました。そこで、新たに着目したのが夏に収穫される高級マンゴーです。贈答用にも適したマンゴーは、胡蝶蘭と同様に高い品質管理が求められます。そのため、マンゴーを新たな中核作物として位置づけることで、年間を通して障がい者の雇用機会を増やすことを目指しています。
特徴:最先端テクノロジーを活用した安心品質
AlonAlonでは、一般的な温暖な気候を好むマンゴーを育てるため、地植えではなく専用のポットでの定植を行っています。また、国内でもまだ導入が少ない「スマートアグリシステム」を採用し、特許技術による遠赤外線システムで温度管理を行っています。これにより、の育成過程で農薬を使用しない「栽培期間中農薬不使用」のマンゴーを育てることができました。最高の品質を持つマンゴーは、皮のまま食べることも可能で、剥いた皮は「マンゴーウォーター」としても楽しむことができます。
障がい者の特性を活かした仕事の幅の広がり
農業と福祉の連携を実現するAlonAlonでは、ハウス内での手作業から収穫、さらに自社加工場での選別まで、全ての工程を障がい者メンバーが担当します。この実践により、一般の高級農家にも負けない品質を誇り、福祉施設で生産した商品が高く評価されるという成功を収めています。
新しいマンゴーの品種と出荷時期
AlonAlonでは、濃厚な甘みが特徴の「アーウィン」、幻のマンゴーと称される「キーツ」、極上の風味が自慢の「玉文」の3種類の品種を揃えております。それぞれ、アーウィンは6月下旬、玉文は8月上旬、キーツは8月中旬から出荷が予定されており、お中元や家族での特別なシーンにぴったりです。
地域との連携:ふるさと納税の返礼品
農福連携事業としての取り組みにより、AlonAlonのプレミアムマンゴーは、千葉県富津市のふるさと納税返礼品としても選定されました。寄付者には地域の福祉支援への貢献を通じて、旬のマンゴーをお届けします。
お申し込み方法
本日から、AlonAlonマンゴー専用の公式オンラインショップとふるさと納税ポータルサイトで予約受付を行います。完璧に栽培されたこの希少なマンゴーをぜひお試しください。
- - AlonAlonマンゴー専用公式オンラインショップ: リンク
- - 富津市ふるさと納税返礼品: リンク
NPO法人AlonAlonの理念
理事長の那部智史氏は、「私たちは、自立した社会を目指しています。ビジネスとして成立する高品質な製品を育成することで、障がい者に誇りを持たせることが重要です。」とコメントしています。
このように、NPO法人AlonAlonの取り組みは、障がい者のための新しい働き方を提供し、農業の未来を切り開いています。