新しい介護食の形、軽くて美味しい高カロリーゼリー
アサヒグループ食品が、新しい介護食「元気のミカタ ぎゅっとカロリーゼリー」を3月9日に全国で発売します。この商品は、軽度要介護者を対象に設計された高カロリーデザートで、介護者の方々が抱える悩みに寄り添った、心温まる商品です。
商品の特長
このゼリーは、一個あたり150kcalという高カロリーを保持し、手軽にカロリーを摂取できるのが特徴です。フルーツや野菜の素材にこだわり、食欲がない時でもスッキリとした後味で食べやすくなっています。大きく分けて3種類の味が楽しめます。具体的には、りんご果汁が入った「りんごミックス」、バナナとマンゴーを使用した「マンゴーミックス」、そしてマスカットとメロンが合わさった「マスカットミックス」です。
それぞれのミックスは、独特の風味だけでなく、栄養価も満点。さらに、乳酸菌を配合しており、腸内環境の健康も考えられています。
開発の背景
アサヒグループ食品の「介護における食意識調査」によれば、在宅で介護を行っている家族は、栄養不足や食欲のムラに悩んでいることが明らかになりました。特に、食欲がない時に介護食やデザートでカロリーを補うことが多いとされています。そこで、食べやすさとおいしさにこだわりながら、簡単に栄養補給できるデザートが求められ、開発が進められました。
この「元気のミカタ」シリーズのネーミングには、「元気な1日を送ってほしい」という願いが込められています。介護者が愛する家族に寄り添う気持ちを反映した商品です。
見た目にもこだわったデザイン
パッケージデザインは、従来の介護食が持つ機能性を強調するのではなく、フルーツや野菜を大きくあしらった、楽しげで美味しそうな印象を与えるものになっています。見た目でも元気を感じられるデザートであることを意識しました。
介護食市場の現状
最近では在宅での介護が増加に伴い、介護食市場のニーズも急増しています。2025年までの市場規模は約139億円と予測されており、2020年から1.2倍の成長を見込まれています。栄養バランスをサポートするメニューが求められている背景には、今後も在宅介護を更に進めていこうという社会的な動向があります。
まとめ
「元気のミカタ ぎゅっとカロリーゼリー」は、軽度要介護者だけでなく、介護を行う家族の皆様にもお勧めできる商品です。美味しさ、栄養、見た目を兼ね備えたこのゼリーをぜひ試してみてください。在宅介護をより充実させる、新しいスイーツとして注目する価値があります。