たばねのし|新たな秋の味わいを楽しむために
秋が近づくとともに、心豊かな季節感を感じられる新作メニューが登場しました。和クレープ専門店「たばねのし」では、9月1日から新たに「たばねのしと紅葉 〜ほうじ茶と栗〜」が販売開始となり、秋の訪れを告げています。これは、秋にぴったりな風味を大切にした一品で、冷たい風に包まれた木々の中で楽しむにはぴったりの選択肢です。
秋限定「たばねのしと紅葉 〜ほうじ茶と栗〜」の魅力
このクレープは、香り豊かなほうじ茶を生地に使用し、渋皮栗と甘さ控えめの林檎のコンポートがたっぷりと包み込まれています。さらに、仕上げには鮮やかなもみじがトッピングされ、視覚的にも楽しめる一品に仕上がっています。価格は1,250円(税込)から提供されており、秋を感じる贅沢な食体験を味わうことができます。
かつてない和の美の体験を
浅草に本店を持つ「たばねのし」は、和の伝統を大切にしながらも、現代の要素を取り入れたユニークなクレープ専門店です。2021年にオープンし、以来、東京や神奈川、京都などに多数の店舗を展開しています。特に人気なのが、掛川の抹茶を使用したクレープで、金箔をあしらった美しい見た目は多くのファンを魅了しています。
限定ドリンクも登場
さらに、てんぷらや和スイーツと相性が良いドリンクメニューも新たに充実しています。「掛川抹茶塩キャラメルラテ」と「黒蜜ほうじ茶ラテ」が、同時発売されました。特に、抹茶塩キャラメルラテは、上質な抹茶と絶妙な塩加減が絶品で、ほうじ茶ラテは、香ばしさと甘みが見事に調和しています。価格は700円(税込)からで、どちらも秋を感じることができる温かいドリンクとしておすすめです。
たばねのしの店舗情報
「たばねのし」は、東京都内およびその近郊に店舗を展開しています。浅草本店の他にも、原宿や豊洲、北千住、さらには神奈川県の鎌倉や千葉の成田、京都、大阪、兵庫、島根、鹿児島などにも店舗があります。それぞれの店舗では、異なる和の味わいを体感できるので、気になる方はぜひ訪れてみてください。店舗の最新情報は、公式LINEやインスタグラムからもチェックできます。
まとめ
この秋、和クレープ専門店「たばねのし」で新たな秋の味覚「たばねのしと紅葉 〜ほうじ茶と栗〜」をお楽しみください。美しい見た目に加えて、その贅沢な味わいはきっとあなたの心を満たしてくれるはずです。ぜひぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。