鴻上尚史の代表作「トランス」が再び北海道に!
2026年4月から全国10都市で上演される予定のKOKAMI@network vol.22『トランス』に、期待が高まっています。特に注目すべきは、風間俊介、岡本玲、伊礼彼方という実力派俳優がキャストとして参加する北海道公演です。今回は、彼らの卓越した演技と、鴻上尚史自らの演出による新たな『トランス』の魅力をご紹介します。
公演概要
【北海道公演スケジュール】
- - 札幌: 2026年6月9日(火) 19:00開演、カナモトホール(札幌市民ホール)
- - 帯広: 2026年6月10日(水) 19:00開演、帯広市民文化ホール大ホール
- - 北見: 2026年6月11日(木) 19:00開演、北ガス市民ホール(北見市民会館)大ホール
チケットの先行販売は2026年2月7日から始まり、一般販売は札幌・帯広公演が2月25日、北見公演が4月15日開始です。なお、各公演の詳細は、公演ごとの公式HPで確認できます。
鴻上尚史のウィーン
日本の演劇界で多くの人々に愛され続けている鴻上尚史の「トランス」は、1993年に初演以来、数えきれない上演を重ね、海を越えても多くのファンを魅了してきました。特に、俳優の間で高い評価を受けている本作は、彼自身の手による演出でさらに新たな光を当てられます。ロンドン公演から19年、国内では21年ぶりの開催となります。
魅力的なキャスト
本作品には、経験豊かな俳優たちが集結。フリーライター役には風間俊介。彼はドラマ『3年B組金八先生』での演技が話題となり、舞台・映画・ドラマなど多方面で活躍する実力派です。精神科医役には岡本玲が挑戦します。彼女はオーディションをきっかけにデビューし、舞台での演技力が高く評価されています。また、ゲイ・バーの従業員役には、伊礼彼方が選ばれ、彼はミュージカル界での確固たる地位を確立しています。3人は全て鴻上作品に出演した経験があり、新しい演出を通じて生まれる化学反応が期待されます。
ストーリーの深さ
物語の核にあるのは「孤独な愛と救済」です。高校時代の同級生である立原雅人は、偶然再会した礼子と参三を通じて妄想と現実が交錯する世界に巻き込まれていきます。雅人は時折自分が自分でないような錯覚に悩み、両者と共に、その苦悩やそれぞれの思いを描き出します。この複雑な心の動きを、巧みなセリフ回しで表現するのが、鴻上の手腕です。
チケット情報
チケットは先行販売の後、一般販売に移行します。早めに購入して、極上の演劇体験をお楽しみください。迫力のある演技、心を揺さぶるストーリー、そして新たな解釈を加えた鴻上の演出が見られるこの機会をお見逃しなく!
公演概要、チケットの詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。北海道各地で繰り広げられる「トランス」の特別な空間に、ぜひ皆さんも足を運んでみてください。