京野菜「佐波賀だいこん」
2026-01-16 17:32:17

舞鶴市の伝統野菜「佐波賀だいこん」の販売がスタート!

舞鶴市の誇る京野菜「佐波賀だいこん」の魅力



京都府舞鶴市が誇る伝統野菜、佐波賀だいこんの出荷が始まりました。このお野菜は、江戸時代からの歴史を持ち、まさに京都の味を代表する存在として注目されています。

佐波賀だいこんとは?


佐波賀だいこんは、根元が太くて先が尖ったユニークな形状が特徴です。一般的な大根よりも肉質が硬く、水分が少ないため、調理法によってその魅力を存分に引き出すことができます。揚げ物にしたり大根おろしとして食べるのも良し、煮物にしてしっかりとした味わいを堪能するのもよいでしょう。
その上、濃い緑色の葉が地表に広がる姿は、見た目にも美しく、「佐波賀だいこん菜」として楽しむこともできます。

この大根の栽培は昭和30年代後半に途絶えてしまいましたが、平成22年から復活の取り組みが始まり、現在は7名の生産者が約35aの面積で8,700本を栽培しています。

出荷開始と販売情報


1月17日(土)からは、舞鶴市内の直売所やスーパー、さらには京都府内のイオン5店舗でも販売がスタートします。具体的には、イオン京都西、イオン久御山、イオン京都洛南、イオンスタイル京都五条、イオンスタイル京都桂川の各店で、2月中旬まで販売を予定しています。

また、特別PRイベントも行われる予定です。1月24日(土)には、イオンスタイル京都桂川にて生産者による試食販売会が実施され、次の日の1月25日(日)にも同店での試食販売が予定されています。この機会にぜひ、「佐波賀だいこん」の美味しさを体験してみてください。

「京の伝統野菜」とは


「京の伝統野菜」とは、明治以前に京都に導入され、地域全域で栽培あるいは保存されている野菜を指します。たけのこや特定のキノコ、シダを除き、絶滅した品種も含まれるため、独特な文化を色濃く反映しています。佐波賀だいこんは、その定義をしっかりと満たしているため、伝統野菜の一つとして位置付けられています。

まとめ


伝統的な魅力あふれる京野菜、佐波賀だいこん。これからの季節、さまざまな料理に彩りを添えること間違いなしです。ぜひ舞鶴市の味を堪能しに、お近くの販売所へ訪れてみてはいかがでしょうか。美味しい出会いが待っています!


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