未来を支える子どもたちのためのサステナブルフードの取り組み
1. はじめに
新しいプロジェクトが始まります。4月1日、夢を発信する日とされる「April Dream」に賛同し、一般社団法人サスティナブルフードチェーン協議会(SFA)は、食のサステナブルな取り組みを通じて、多くの子どもたちの笑顔を広げることを目指しています。食品ロスの問題や食へのアクセスの不均衡を解決するため、様々な企業や団体と連携し、地域社会にも貢献していくことが私たちのミッションです。
2. 一般社団法人サスティナブルフードチェーン協議会(SFA)とは
SFAは、食品ロス削減を含むフードサプライチェーンのサステナビリティを推進するコンソーシアムとして、企業や団体、地域社会と緩やかなネットワークを形成しています。私たちは、実証実験や普及啓発活動を通じて、食に関する不均衡を改善し、誰もが安心して食事を楽しめる環境を整えることに貢献していく所存です。
3. 2024年度の取り組み
これからの取り組みとして、以下の事業を推進していきます。
3.1. 未来を担う子どもたちへの食品寄贈事業
この事業は、東京都の大学提案事業に採択されたもので、専修大学と協力しながら進めます。安全かつ安心な食品寄贈の仕組みを作り、捨てられる食品を必要としている子どもたちに届けることを目指します。実際の取り組みとして、消費者庁と連携し、運用可能なガイドラインの策定や、実証実験を行っています。
3.2. こどもスマイリング・プロジェクト
このプロジェクトでは、子ども食堂等を通じて、必要な子どもたちに食材を提供しています。特に、職業体験型の食育プログラムを通じ、自然な形で食につながる学びを提供することが目標です。今年度は、大阪市淀川区で農業体験プログラムを実施し、保護者とともに地元の農産物について学ぶ機会を提供しました。
3.3. 食品寄贈の実証実験
ライフコーポレーションやネッスーと協力し、売れ残った農産物や食品を子ども支援団体へ寄贈する実験を行っています。この取り組みにより、食品ロスの削減はもちろん、食材が必要な世帯への支援を実現しています。
4. 未来に向けて
私たちは、将来的に食とサステナビリティがさらに広がり、多くの笑顔が生まれるよう、引き続き努力していきます。第2025年度には、より一層のパートナーシップと共に、新たな取り組みを展開していく予定です。
5. お問い合わせ
ご興味のある企業や団体は、ぜひ私たちにご連絡ください。私たちの活動に参加することで、一緒に未来をより良い方向へ導いていきましょう。