新感覚SF映画『見えない娘 THE INVISIBLES』のメイキング映像が公開
映画『見えない娘 THE INVISIBLES』のメイキング映像が2026年8月31日に公開され、話題を呼んでいます。本作では、透明人間の役を演じる鈴木凜子さんがリハーサルから撮影本番までの貴重な過程を二画面形式で比較できる内容となっています。これにより、透明人間という役の難しさとその表現方法が一目瞭然です。
メイキング映像の見どころ
メイキング映像では、鈴木凜子さんが他のキャストと共にお芝居をする様子や、本番撮影で彼女がどう演技を行ったのかを伺うことができます。特に、透明人間である末娘のひかりがどのように存在感を放っているかが見える場面が魅力。リハーサル中の母・こころ役とのやり取りや、ひかりの甘えっぷり、さらにはスーツケースに乗って移動する様子など、子どもらしい無邪気さを見せる鈴木さんの姿も収められています。これらのシーンが、映画の魅力を一層引き立てることでしょう。
舞台挨拶の模様
8月30日には、TOHOシネマズ日比谷にて本作の公開記念舞台挨拶が行われ、毎熊克哉さんをはじめとする主要キャストが顔をそろえました。鈴木さんは初めて報道陣の前に立ち、「皆さんの前に立ててとても嬉しいです」と語り、会場は拍手で包まれました。興味深いのは、監督の竹林亮さんが「CGやVFXに頼らず、どのように人間のぬくもりを感じてもらうかが大切だ」と語った点です。
透明人間との共演の難しさ
舞台挨拶の中で、鈴木さんの共演者たちが透明人間との共演について苦労を明かしました。長女役の近藤華さんは、本番でも鈴木さんが声だけでセリフを言ってくれるため、思わず目線を向けそうになったと語りました。また、次女役の矢山花さんは、リハーサル中に「目に見えないはずなのに、ついじゃんけんをしてしまった」と笑いを誘いました。このようなエピソードは、撮影現場での楽しさを伝えています。
脚本家の想い
脚本を手掛けた夏生さえりさんは、映画の役名に「風、音、光、心」といった目に見えないものを取り入れた理由について語りました。特に、父親の名前「学」には「もっと学んでほしい」という思いが込められているとのこと。キャストの皆さんはこの名付けの由来に興味津々で、笑い合うシーンもありました。
映画の基本情報
映画『見えない娘 THE INVISIBLES』は、透明人間の末娘とその家族の物語です。透明人間であるひかりが、祖母の入院を機に東京に向かう中で、心配性の父との葛藤や家族愛が描かれています。監督は竹林亮、脚本は夏生さえりが手掛け、全国公開は2026年8月28日。主題歌にはくるりの「ばらの花」が起用されており、ファミリー向けの内容が多くの観客に愛されることでしょう。
詳細は公式サイトやXでチェックできます。ぜひご覧ください!
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