12周年を迎える「くらしきぬ」冷えとり靴下の魅力と新展開

「くらしきぬ」が12周年を迎え、今後の展望を語る

寒い季節になり、冷え性対策が気になる時期がやってきました。そして、そんな時期に嬉しいニュースが飛び込んできました。それは、「くらしきぬ」が12周年を迎えるということです。岡山県倉敷市で運営されているこのブランドは、温もりを届ける冷えとり靴下や肌着を提供し続け、多くのファンから支持を得ています。

過去12年の感謝を込めて特別企画実施

「くらしきぬ」は設立から今まで、日々のサポートを受けてきた多くの方々に感謝の気持ちを伝えるため、特別な四つの企画を行うことを発表しました。皆さんも一緒に、くらしきぬの魅力を再発見していきましょう！

1. ウールカバーソックスの進化

まずは、定番アイテム「冷えとり靴下ウールカバーソックス」がリニューアルされたという嬉しいニュースです。新しいアイテムは、温かさはそのままに縮みにくさや耐久性が向上。お手入れも簡単になり、長く愛用できる仕様に変更されました。この靴下は足元からのぬくもりをしっかりと届けてくれる頼もしい存在です。カラーバリエーションも豊富に用意されており、デイリーユースにぴったりの5色展開で登場しています。

商品価格は1,980円（税込）、自由なサイズ感で提供されているこのアイテムは、足元を快適に保ち、心地良さを体感できるでしょう。

2. 冷えとりコラムがスタート

さらに、「くらしきぬ」では冷えとりのスペシャリストである元スタッフ”えびこ”によるコラムも始まりました。冷えとり歴16年を誇る彼女は、自身の経験や生活の知恵を基に、冷えとりに関するいろんなことをお届けしてくれます。このコラムは、冷えに悩む全ての人々にとって有益な情報満載です。えびこによる冷えとりノートは、公式サイトでご覧いただけます。