伝統のふろしきで和紅茶を贈ろう!
11月20日(水)、三井農林株式会社が展開するプレミアムティーショップnittoh.1909より、「ふろしきギフト包装」という新たなラッピングサービスが開始されます。このサービスでは、日本の伝統文化であるふろしきを使用して、和紅茶を特別に贈ることができます。贈り物はもちろん、サステナブルなラッピングとしても注目されています。
和紅茶とふろしきの魅力
nittoh.1909は、贈り物として大切な人へ和紅茶を贈る際、その美しさを際立たせるために、ふろしきを選ぶことを提案しています。ふろしき自体が大切なお気持ちを包み込む存在であり、贈られた後も生活の中で再利用できる点が、持続可能性と実用性の両方を兼ね備えています。
対象商品となるのは、静岡県牧之原で作られた『和紅茶 -Imura- 10袋 木箱』。桃のようなフルーティな香りと、すずらんを想わせるフローラルな余韻が特長です。贈り物としての華やかさに加え、フォーマルなビジネスシーンにもぴったりな商品です。
お好みに合わせたふろしきの選択
ふろしきは、色やデザインが豊富で、贈る相手の趣味や場面に合ったものを選べるように4つのカラーが用意されています。ふろしきを選ぶ楽しみも、贈る際の大切なポイントです。また、特別な贈り物としてだけではなく日常的に使えるアイテムとしても、ふろしきの利便性が注目されています。例えば、ふくさやお弁当包み、ブックカバーなど多様な使い方ができるため、受け取った相手に喜んでもらえること間違いなしです。
詳細な商品情報
- - 商品名: 和紅茶 -Imura- 10袋 木箱
- - 価格: 3,024円(税込)
- - ふろしきギフト包装: 770円(税込)
それぞれのふろしきには「nittoh.1909」のロゴがゴールド刺繍で施されており、高級感を演出しています。ふろしきを取り入れることで、単なる商品ではなく、送り手の心が伝わる贈り物へと変わります。
nittoh.1909の想い
nittoh.1909は、2021年に立ち上げられたブランドで、日本の茶文化を通して人々とつながることを目指しています。ブランド名には、長年にわたって愛されてきた「日東紅茶」の歴史が込められています。企業としては、紅茶製品やオリジナルの商品開発に加え、他企業とのコラボレーションやイベント開催を通じて、さらなる成長を目指しています。
ふろしきから広がる新しい贈り物のカタチ
伝統的なふろしきを活かしたこの新しいギフト包装は、環境への配慮と日本文化の尊重が融合したものです。大切な人への贈り物としてだけでなく、自分自身へのご褒美としても、ぜひふろしきギフトをご検討ください。nittoh.1909が提供するこのサービスを利用することで、日々の生活の中に伝統の美しさと心遣いを感じることができます。贈る側も受け取る側も、しあわせなひと時をお過ごしください。