FROZEN SUMMIT 2026
2026-05-22 07:24:22

高品質冷凍食品の未来を考える「FROZEN SUMMIT 2026」開催レポート

高品質冷凍食品の未来を考える「FROZEN SUMMIT 2026」開催レポート



2026年5月15日、東京で開催された「FROZEN SUMMIT 2026」には、140社から200名以上の業界関係者が集まり、冷凍食品の未来についての様々な意見交換が行われました。特殊冷凍ソリューション事業を展開するデイブレイク株式会社が主催したこのイベントは、高品質冷凍市場の可能性を探るために大きな意義を持つものとなりました。

「JAPAN FROZEN SUMMIT」とは?



「JAPAN FROZEN SUMMIT」は、冷凍ビジネスに関心のある事業者が集まる年に一度の交流イベントです。参加者は最新の事例や専門家の知見を共有し、業界全体の成長を目指します。2026年のテーマは、「業界の垣根を越えた連携による、高品質冷凍食品市場の発展」。近年、食品業界は人手不足や原料価格の高騰など、厳しい環境に直面しています。これを受けて、より高い連携と支え合いの必要性が説かれました。

イベントの冒頭では、デイブレイクの代表取締役である木下昌之氏が開会の挨拶を行い、JAPAN FROZEN SUMMITの成り立ちを紹介しました。最初はごく少数の生産者が集まる場だったものが、今や200名を超える参加者を誇るイベントに成長したことに感謝の意を示しました。

三部構成のプログラム



開催プログラムは大きく三部構成に分かれていました。最初のセッションでは食品製造業、小売業、飲食業と業界別に分かれ、それぞれの最新の取り組みや技術が紹介されました。

食品製造業セッション


冷凍技術を活用した製造現場の変化について、米心石川、きらく、浜勘の代表者が講演を行いました。米心石川の河村氏は、「大量生産と品質向上の両立が実現した」と語り、きらくの辻野氏も、年末に向けた計画的な生産の重要性を話しました。浜勘の海野氏は、自社商品の評価向上を喜びつつ、「新たな市場展開を狙っている」と期待感を示しました。

小売業セッション


次に、小売業界からは、全国スーパーマーケット協会の吉沢氏や、ベルクの森氏が冷凍食品の市場動向について語りました。森氏は、「冷凍食品売場に無い商品」としての新たな販促アイデアに取り組んでいることを報告し、冷凍と惣菜の融合による新しいビジネスモデルへの挑戦についても詳しく説明しました。

飲食業セッション


飲食業種でも、代表の講演が行われ、冷凍商品の開発や計画的生産の重要性について意見交換がありました。さまざまな工夫を凝らした商品開発例が紹介され、冷凍食品も新たな可能性を示しました。

ゲスト講演と実践的な展示


ゲスト講演には、業界の最新の動向がテーマになり、冷凍技術の進化がもたらす影響について議論が交わされました。また、製品展示と交流のブースが設けられ、全国から集まった高品質な冷凍食品が紹介されました。

参加者の声


参加者からは、「新しい商品についての発見があった」とか、「業界全体の動向を知る良い機会だった」といった意見が多数寄せられました。自由交流の場では、実際に冷凍食品を味わいながら新たなビジネスチャンスの種を発掘する場ともなりました。

今後の展望


最後に木下氏が閉会の挨拶を行い、参加者への感謝を述べるとともに、デイブレイクの高品質冷凍市場の発展に向けた取り組みを引き続き進めていくことを誓いました。冷凍食品の未来は、業界横断的な協力によってさらに豊かになっていくことでしょう。


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