リドリー・スコットの魅力を堪能する夜
8月23日(日)23:00に放送されるBSよしもとの番組『東野山里のインプット』では、映画監督リドリー・スコットの名作を特集。東野幸治と山里亮太(南海キャンディーズ)が、エンタメの多様な側面を深く掘り下げます。
今回の番組では、宮戸フィルム(おミュータンツ)がプレゼンターとして登場し、『エイリアン』や『ブラック・レイン』といったスコット監督の名作について語ります。特に注目を集めるのは、最新作『ラスト・サバイバー』が8月28日に公開されることです。
名物コーナーで繰り広げられる東野の饒舌な解説
『東野山里のインプット』は、東野と山里が若手芸人たちからプレゼンを受けて「インプット」する形式で進行します。東野が映画に関する話を始めると、宮戸はそれに驚きつつも笑いを取るシーンが度々見られます。「いま用意してきた10分のうちの2分が既に使われてしまいました」とフランクにコメントする宮戸に、視聴者も思わず微笑んでしまう場面が印象的です。
ここで東野は、『ブレードランナー』の魅力について熱く語り始め、宮戸が突っ込みを入れる場面はまさに名物です。「そんなに語りかけないでよ!」と宮戸が制止し、彼が持ち込んだプレゼンテーションがぎゅっと詰め込まれている様子を楽しむことができるのです。
『エイリアン』の神秘的な世界観
番組内では、スコットが手掛ける『エイリアン』の話題にも触れられます。この作品の魅力や世界観を作り上げたのは、脚本家のダン・オバノンです。宇宙船で孤独に生き残る女性が何物かに追われる恐怖は、リドリー・スコットの独自の視点が色濃く現れています。宮戸がその魅力を的確に引き出しながら解説すると、東野はそのインスピレーションに影響を受けた視点から次々と意見を述べます。
また、エイリアンの特徴的なデザインは、クリーチャーデザイナーのH・R・ギーガーが手がけたことも知られています。彼のユニークな視覚的世界観は、当時の映画会社からも一部NGが出たほどです。このような背景も聞けるのが、番組の醍醐味の一つでしょう。
サバイバーとしての新たな挑戦
さらに、リドリー・スコットが40歳で監督デビューを果たしたことや、その制作手法についても触れられます。これまでのキャリアを振り返りながら、創り上げてきた映画の裏側が明らかになっていく様子は、映画愛好者にはたまらない瞬間です。
毎月第3・第4日曜の23:00から放送される『東野山里のインプット』は、再放送や見逃し配信も充実しています。BSよしもと動画配信ページやYouTubeチャンネルで気軽に視聴できるため、映画界の最新情報やトピックを見逃すことがありません。特にリドリー・スコットの作品に興味がある方は、ぜひ番組をチェックしてみてください。
番組公式サイトはこちらからアクセス可能です。