秋の味覚を楽しむ!「横浜おいも万博2025」の魅力を徹底紹介
2025年10月17日(金)から20日(月)までの4日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で「横浜おいも万博2025」が開催されることが決定しました。昨年も大盛況だったこのイベント、今年は更にパワーアップしてお目見えします!
フードフェスティバルの目玉、さつまいも
本イベントの目玉は、何と言ってもさつまいもに関連したグルメの数々です。全国各地から30店舗以上が集まり、200点以上のおいも商品が勢ぞろいします。甘い焼き芋からオリジナルスイーツまで、多彩なおいも料理が楽しめます。
注目の出店店舗と商品紹介
出店店舗は全国からの美味しいスイーツやお惣菜のお店が参加します。ここでは、特に注目したい商品をいくつかご紹介します。
【芋や 吟二朗】の「最高糖度 紅はるか蜜焼き芋」
甘さが特徴の紅はるかを使用した蜜焼きいも。この焼き芋は、広大な土地と肥沃な畑で育てられ、じっくり焼き上げることで自然の恵みを存分に引き出しています。まるでお菓子のような甘さが堪能できる贅沢な一品です。
【淡路島金賞カレーパン サンハート】の「淡路牛おいもカレーパン」
全国カレーパングランプリで金賞を受賞したこのカレーパン。淡路牛の旨味とおいもが融合し、ザクザクとした食感が特徴的な新感覚スイーツです。
【なると金時・なるころ®】の「なると金時のコロコロドーナッツ」
徳島県産のなると金時を使ったドーナッツは、もっちりとした食感が特徴です。ほくほくした芋味が口の中で広がるおいしさです。
【日比焼き芋 -HIBIYAKIIMO TOKYO-】の「日比焼き芋のポテトフライ」
ここでは薪でじっくり焼き上げたさつまいもを使用したポテトフライが楽しめます。外はサクサク、中は柔らかい、その甘じょっぱい味わいがクセになります。
【やきいも処DOCO弐番館】の「パリトロ・ロイヤルクレープ」
カリカリに素揚げした紅あずまを使用し、燻製醤油のタレとのり塩フレーバーが贅沢に仕上げられています。スイーツとお惣菜の最高のコンビネーションが楽しめるクレープです。
【お芋スイーツ専門店 フランダースフリッツ】の「みたらし焼き芋モンブラン」
みたらしのたれと甘いお団子をもとに、シルクスイートの焼き芋をモンブランの形で仕上げた、贅沢なお芋スイーツです。
イベントの開催概要
「横浜おいも万博2025」は、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催されます。イベントは定員入替制となっており、他の来場者と共に秋の味覚を味わえます。入場料は、前売券が500円、当日券は700円と非常にリーズナブル。未就学児は入場無料なので、お子様連れの家族にもおすすめです。
開催概要
- - イベント名: 横浜おいも万博2025
- - 期間: 2025年10月17日(金)〜20日(月)
- - 会場: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場
- - 参加店舗: 約30店舗以上
- - 入場料: 前売券500円、当日券700円(未就学児無料)
詳細は公式サイトやSNSをチェックし、秋の味覚を存分に楽しみましょう。公式サイトでは出店店舗や詳細情報が随時更新されますので、ぜひ訪れてみてくださいね。
公式サイトはこちらから
ご来場のお客様への注意事項
- - 雨天決行ですが、荒天の場合は中止になることがあります。
- - 各回の終了時間までにご退場いただくようご協力をお願いします。
- - 入場制限がかかる場合があるため、早めの来場をおすすめします。
さつまいもづくしのこのイベント、ぜひみなさんで足を運んでみてはいかがでしょうか?秋の訪れを感じながら、心温まるおいもグルメの数々を楽しみましょう!