三和建設が打ち出す猛暑対策
新設された「猛暑対策本部」
三和建設株式会社は、大阪を拠点にする総合建設業者です。今年の夏も熱中症への取り組みに本気で向き合うため、新たに「猛暑対策本部」を設立しました。年々変化する気温に対抗し、昨年10月から本格的に熱中症対策に取り組んでいます。
大切な命を守るための挑戦
日本の平均気温は上昇し続け、2024年には熱中症の職場での死傷者が過去最多になったこともあります。建設業界では、この問題が深刻で、三和建設はその解決に貢献するための方策を講じています。
「ゼネコンがつくったしおゼリー」の登場
今年の4月10日からは、手軽に塩分を補給できる「ゼネコンがつくったしおゼリー」の販売を開始します。もともとは建設現場専用に開発された商品でしたが、その需要の高まりを受けて、他の建設業者やスポーツ業界にも展開されることになりました。実に350万本の生産が予定されています!
新商品で熱中症対策を強化
特に今年からは、「ゼネコンがつくったシリーズ」として、同シリーズ内に新たに「ケアゼリー」、「ヒヤリハットシャンプー」、「ヒヤリハットドライシャンプー」を追加しました。これらは体の内と外から熱中症対策を行うためのアイテムです。
女性社員の声から生まれた「ケアゼリー」
特に注目すべきは「ケアゼリー」です。これは三和建設の女性社員たちの意見を反映させた商品です。外からの塗る日焼け止めに加えて、内側からの摂取も可能なゼリーで、強い日差しを受けた体を労わる設計となっています。
新たな習慣、「昼シャン」を提案
また、「ヒヤリハットシャンプー」と「ヒヤリハットドライシャンプー」は、ヘルメットによる過酷な環境に配慮した商品です。直射日光の中で働く作業員にとって、過酷な条件を和らげるため、休憩時間にシャンプーを使って気分をリフレッシュする「昼シャン」という新習慣を提案しています。
今後に向けた思い
川口秀夫開発責任者は、「建設業界の困りごとの解決に向けて、これからも全力を尽くす。熱中症対策はその一環」と語っています。この取り組みが、建設業の担い手不足の解消にもつながることを願っているとのことです。
三和建設は、これからも日本のインフラを支える業界として、熱中症対策を通じて価値ある貢献を続けていきます。
企業情報
- - 商号: 三和建設株式会社
- - 所在地: 〒532-0013 大阪府大阪市淀川区木川西2丁目2番5号
- - 設立: 1947年5月
- - 事業内容: 総合建設業
- - 資本金: 一億円
- - URL: 三和建設株式会社