話題の体験型展示『視える人には見える展』が追加開催
わずか1週間でチケットが5,000枚も売り切れた『視える人には見える展』が、ようやく追加開催されることが決定しました!多くの来場者からの熱い要望を受け、5月24日から新たに始まります。
開催会場は、築90年を超える趣ある並木橋 OLDHAUS(オールドハウス)。前回開催時と同じ場所で、体験を継続的に楽しむことができます。
じっくり楽しめる内容
今回の展示は、入場者数に上限を設け、より一人ひとりが作品を堪能できる運営方針を採用しています。そのため、忙しい日常とは違った空間で、作品を思う存分に観察することができるでしょう。また、さらに興味を刺激するようなオリジナルグッズの販売も予定しています。詳細は後日発表されるので、楽しみにしていてください!
多くの著名人も楽しんだ展示
前回の開催時には、たくさんの著名人が訪れ、それぞれが貴重な体験を語りました。勇気を持って霊との関係性を模索している人たちのインタビューも含め、展示に対する印象や感想が盛り込まれています。特に、YouTuberのたっくーTVれいでぃおさんは、友達と訪れることで盛り上がること間違いなしだと語りました。霊感を試してみたい方にもオススメの体験です。
幅広い視点からオカルトを楽しむ
展示で感じられるのは、怖さを超えた面白さです。タレント・イラストレーターの鹿目凛さんは、展示を通じて「オカルト」を身近に感じることができたと話しました。霊の存在が日常の空間に溶け込んでおり、都会に潜む不思議な出来事を考えさせられる内容になっています。視える人からの解説を通じて、従来のイメージとは異なる姿を知ることができ、驚きと発見が広がります。
様々な楽しみ方
俳優の九十九黄助さんは、この展示を「幽霊Vlogを観ているようだ」と表現し、見えないが希望を持つ自分に新たな視点を与えてくれたと語りました。霊の視点から日常を切り取ったアート的な解釈も可能で、観察する楽しさが広がります。
また、信じていない芸人・沖田遊戯さんは、オカルトやホラーに偏りがちな作品とは異なり、幽霊に対する新しい観点に触れることができたと感じています。友達と一緒に観察することで、考察が深まり、普段は見えない新しい世界に出会えるかもしれません。
体験型の新たな楽しみ
レポライターの村田らむさんも、樹海パートでの体験を通じて、普段見えないものが目に映る新たな発見があったと語ります。視えない自分の視点から、観察を楽しめることができるため、興味を持つ人々には特にお勧めです。また、プライベートな空間の中で霊の物語を体験し、心に響く感覚を味わうことができます。
開催概要と情報
本展示は、2025年5月24日から6月16日まで、並木橋 OLDHAUSで行われます。入場料金は1,980円(税込)で、お清め塩付きです。また、公式サイトやSNSでの情報発信もありますので、是非チェックしてみてください!
情報の更新をお楽しみに。霊が視える世界を一緒に体験しましょう!