メゾンカカオ丸の内店が新たにアフタヌーンティーをスタート!
12月1日、東京・丸の内に位置するメゾンカカオが、待望の「アフタヌーンティー」を始めます。このアフタヌーンティーは、鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランドで、創業者の石原紳伍が長年の旅を経て集めた拘りの素材で提供される特別なメニューです。
アフタヌーンティーの内容
このアフタヌーンティー(月5500円、税込)は、メゾンカカオにとって初となるご提案で、五感を刺激する魅力的なひとときを約束します。セイボリーには、旅の中で出会った新鮮な野菜やハーブ、肉や魚介を贅沢に使い、バーガーやオープンサンドの形で提供されます。
スイーツ部分では、エクレアやマカロン、フィナンシェといった人気スイーツを少しずつ楽しめるように工夫がされています。これらは、季節ごとに変化する旬の素材と美しく調和し、心和むティータイムを演出してくれることでしょう。
贅沢なひとときを予約しよう
メゾンカカオでは、アフタヌーンティーを楽しむためには事前の予約が必要です。ぜひ、特別な午後のひとときを手に入れるために、早めに予約をしましょう。特定のドリンクを伴うプランもあり、自由に選べるドリンクのフリーフロープランも用意されていますので、心ゆくまでお楽しみいただけます。
予約は、公式サイトから可能です。スマートフォンやパソコンを使って簡単に申し込みができ、特別なひとときを手軽に楽しむことができます。ナビゲートされたリンクから、予約ページにアクセスしてみてください。
メゾンカカオの背景
メゾンカカオは、2015年に日本の文化都市である鎌倉に誕生しました。創業者の石原紳伍が訪れたコロンビアでのカカオの風景に感銘を受け、このチョコレートの文化を日本の感性で表現しようと決意したことから、メゾンカカオがスタートしました。
美味しいチョコレートを作るためには、カカオの栽培から発酵、焙煎までの全工程に情熱をかけ、生産地であるコロンビアのカカオ農家と共に活動しています。また、カカオを通じて未来の豊かさを育てるため、教育活動にも力を入れています。
楽しみ方・店舗情報
丸の内店は、東京都千代田区丸の内に位置しており、特別なアフタヌーンティーを体験するには事前予約が必須です。また、カフェは予約なしでも利用できるため、気軽に訪れて、メゾンカカオの魅力をお楽しみいただけます。贅沢なチョコレートと素敵なティータイムを、ぜひ心ゆくまでご堪能ください。