新感覚スイーツ!「本館クレープもなか」の魅力と楽しみ方
2025年3月28日、京都南区のおたべ本館から新しいスイーツ、「本館クレープもなか」が登場します。このスイーツは、和と洋を見事に融合させた一品で、あなたのティータイムを一層特別にしてくれることでしょう。
驚きの新食感
「本館クレープもなか」は、もっちりとした生地のクレープに包まれた、多彩なクリームが特徴です。カスタードと抹茶の2種類がラインナップされていますが、そのどちらもとろとろのわらび餅と自社製のつぶあんがとともに混ざり合い、ぷるんとした新食感を楽しめます。無駄のないシンプルなデザインでワンハンドで食べることができるため、忙しい日常にぴったりです。
商品紹介
本館クレープもなか(カスタード)
カスタードクリームが絶妙なバランスで合わせられています。ぷるんとした食感と濃厚なクリームが口の中で広がります。さらに、つぶあんが優しい甘みを添え、和の要素をしっかり感じることができる一品です。
本館クレープもなか(抹茶)
抹茶風味のクリームは、深い味わいが特徴。カスタードとはまた違った魅力を持ちつつ、わらび餅の食感とともに抹茶の苦味が癖になります。まさに、和のデザートの新しい形と言えるでしょう。
おたべ本館について
おたべ本館は、「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」といった京都のお菓子を製造・販売する株式会社美十が運営しています。こちらでは、オリジナルの生八つ橋作り体験ができ、おみやげとしても喜ばれる一品を自分の手で作ることができます。
- - 所在地: 京都市南区西九条高畠町35-2
- - 営業時間: 10:00〜18:00
- - 定休日: なし
- - 電話: 075-681-8284
- - 公式サイト: おたべ本館
新たなスイーツ体験
「本館クレープもなか」はティータイムだけでなく、車内でのおやつタイムや、ちょっとしたお土産にも最適です。持ち運びしやすいサイズ感と、繊細な風味が揃ったこのスイーツは、新しい京都の顔として注目を集めるでしょう。ぜひ一度お試しあれ!
美十の挑戦
株式会社美十は、観光みやげ事業を中心に、洋菓子ブランド事業など多角的な展開をしています。新しい挑戦を続ける姿勢が、次々と革新的なスイーツを生み出しています。おたべ本館の「本館クレープもなか」も、その一環として誕生した商品です。ますます目が離せない美十の動向に注目しましょう!