奈良の行列店『てのべたかだや』が誇るユニークな夏のかき氷を一足早く体験!
夏といえば、かき氷の季節。今年も奈良のそうめん専門店「てのべたかだや」が、新たなかき氷メニュー「古都華大福」を引っ提げて、日本橋で開催される一大イベント「日本橋かき氷フェスティバル2025」に参加します。7月11日(金)から13日(日)の3日間、コレド室町テラス 大屋根広場にて、風味豊かな限定の大和かき氷を楽しめるチャンスが到来です。
【大和かき氷「古都華大福」とは】
「古都華大福」は、奈良の名産であるイチゴ「古都華」を主役にした斬新な一品です。このかき氷は、自家製の餅蜜で包まれた西善の小豆と一緒に提供され、口に入れた瞬間の優しい甘さがなんとも言えない幸福感を引き出します。特に7月11日のみの限定販売とあって、早めに完売することが予想されますので、ぜひ計画的に訪れてみてください。
【「てのべたかだや」の挑戦】
「てのべたかだや」は、ただのそうめん専門店ではありません。「新しい食べるシーンを生み出すこと」をコンセプトに、四季折々楽しめる食文化の革新に取り組んでいます。ここで提供されるかき氷は、厳選された素材を使用した自家製シロップに、奈良市唯一の製氷業者である日の出製氷の純氷を使い、最高の品質を誇ります。夏だけに限らず、通年楽しめるメニューは訪れる度に新しい発見があることでしょう。
【ECO EDO日本橋2025の魅力】
ECO EDO日本橋2025は、今年で17回目を迎える伝統的なイベントで、江戸時代から続く日本橋の魅力を再発見できる場となっています。「日本橋かき氷フェスティバル2025」では、日本橋の老舗から沖縄に至るまで、様々なかき氷が一堂に会す予定です。これだけ多彩なラインナップのかき氷を楽しめる機会はそう多くないので、友人や家族とのお出かけにもぴったりです。
【店舗情報】
「てのべたかだや」は、奈良県桜井市に位置し、四季を通じて素麺を最大限に楽しむための新しいスタイルとメニューを用意しています。ぜひ、木の温もりを感じる心地よい空間で、色々な創作料理やデザートとの出会いを楽しんでみてください。営業時間や定休日、アクセス情報は公式サイトで確認できるので、事前にチェックしておくことをお勧めします。
今夏、特に注目の「古都華大福」とともに、ぜひ「てのべたかだや」で至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。美味しいかき氷が、皆様をお待ちしています!