美と酒が共鳴する新たなサロン『グランクレールすみれ酒店』がオープン

美と酒が融合した新体験『グランクレールすみれ酒店』

2025年11月25日、大分県に新しいタイプの酒屋『グランクレールすみれ酒店』が誕生します。この店舗は、エステサロンとして2023年に法人化を果たした株式会社グランクレールが手掛けるもので、より多くの人々に美容と酒の駆け引きを楽しんでもらうことを目的としています。

美と酒の共鳴

「心と体を整えるケア」を提供してきたグランクレールは、今回はエステと日本酒のコラボレーションを通じて、特別な日常体験を提供します。サロン利用者や日本酒愛好者、地域住民など、すべての人に向けて厳選されたお酒を用意。美容とリラクゼーションの両方を楽しめるこの新しいスタイルが、多くの注目を集めています。

酒は多くの文化の中で大切な存在であり、人々の日常に幸福感を与えます。サロンでの癒しのひとときと、良質なお酒で心を豊かにする瞬間。これを一つの場所で体験できる、まさに新旗のライフスタイルサロンです。

取扱い商品

店内では、特に注目すべきお酒として仁井田本家の「にいだしぜんしゅ」を取り扱います。この自然酒は1967年から続くもので、無農薬・無化学肥料の自然米を使用し、独自の製法で造られています。身体に優しく、米の旨味を最大限に引き出したその味わいは、50年以上の歴史を持つ銘柄として、多くの人に愛され続けています。

店主の思い

代表取締役の三浦すみれさんは「美容の仕事を通じて、お客様の“楽しみ”や“癒し”に寄り添う存在でありたい」と語ります。「日本酒はその日の気分を豊かにしてくれる素晴らしい文化。美容と酒の両方から心地よい日常を提案できる場所を作りたい」と重ねて述べました。この思いが具体化した店舗が、まさに『グランクレールすみれ酒店』です。