押尾コータロー25周年
2026-06-29 12:22:35

押尾コータロー、25周年を祝う“MY BEST”ライブが感動を呼ぶ

押尾コータローの25周年記念ライブが感動を呼ぶ



アコースティックギタリストの押尾コータローが、デビュー25周年を迎え、そのプロローグとなるライブを東京と大阪で開催しました。6月21日の東京国際フォーラム ホールCでのコンサートの模様をお伝えします。

2002年にメジャーデビューを果たした押尾コータローは、来る2024年の7月10日にデビュー25周年を迎えます。そのスタートを祝うライブ「押尾コータロー 25th Anniversary Live Prologue “MY BEST”」では、ファンと一緒に特別な時間を共有しました。「ようこそお越しくださいました!」と元気よく挨拶し、オープニングを飾ったのは『Legend ~時の英雄たち~』。彼の技術が光るオープンチューニングやタッピング奏法を駆使し、1本のギターでメロディー、ベース、リズム全てを表現する様子は、さらなるサウンドの厚みを感じさせます。

続いて、爽やかに音楽が流れる『Departure』や、透き通ったサウンドが心を癒す『オアシス』、優しい音色に包まれる『EDEN』など、押尾の代表曲が立て続けに披露されました。中でも、彼の愛と感謝が込められた『My Guitar, My Life』の演奏は、ファンにとって特別な意味を持つ瞬間でした。

その後、アコースティックコーナーでは、新品のグレーベンから1920年代のギブソンのオールドギターに持ち替え、ギターとのユーモラスな会話が展開されます。「新品ギターは『貴方色に染まります。叩いてください!』と語りかけてくるが、オールドギターは『お前には弾かれたくない』と言っているように感じられた」と軽妙なトークで観客を楽しませました。

再度グレーベンのギターに戻り、「この曲こそマイベスト」と紹介した『Birthday』では、ファンへの感謝が込められ、会場が温かな雰囲気に包まれました。ライブの後半は、圧倒的な迫力で始まり、『Merry Christmas Mr.Lawrence』のカバーでは観客も目を奪われました。

「ここからは気合を入れる番です!」という声と共に始まった『Big Blue Ocean』は、観客との一体感が生まれ、押尾は「ありがとう、みんな好っきゃで!」と関西弁で感謝の言葉を述べ、ロックナンバー『HARD RAIN』で会場のボルテージは最高潮に達しました。最後に『美しき人生』で本編を締めくくり、観客も感動の拍手を送りました。

アンコールの最中、押尾が再登場すると、スペシャルゲストとして未唯mieさんが花束を持って登場し、共演が実現。ピンク・レディー時代の名曲『UFO』が披露され、観客も大興奮しました。さらに、新アルバム「LOVE is All Around」からの新曲『Blue Flame』も初披露され、新たな挑戦を感じることができました。

これからも全国ツアーが予定されており、原点回帰のライブハウスツアーが全国15公演行われるとのこと。ファイナルはビルボードライブ横浜にてスペシャルライブが開催されるので、ぜひ足を運びたいですね。最後は『翼 〜you are the HERO〜』で締め、押尾コータローのライブは心に染みる感動を与えてくれました。ぜひ彼の音楽を体感してみてください。

押尾コータロー公式ホームページで最新情報をチェックしましょう。


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