直木賞受賞作家・伊与原新が語る科学小説の魅力とは
直木賞を受賞した作家、伊与原新の創作秘話が、BSよしもとの番組『第一芸人文芸部俺の推し本。』で明らかになります。2024年10月から12月にドラマ化もされている『宙わたる教室』という作品において、彼がどのように科学と小説を融合させたのか、その過程を深掘りしていきます。2月9日(日)放送のこの回では、伊与原新がゲストとして登場し、過去のインタビューで話題に上がっていた「科学版スラムダンク」という言葉の真意を語ります。
この番組は、又吉直樹がプロデュースするもので、本好き芸人たちが自分の「推し本」をプレゼンする形式。今回のMCはピストジャムとファビアンが務めており、伊与原さんが自らの作品について語る姿に興奮したピストジャムは、「めちゃくちゃうれしい」と喜びを表現しています。彼は以前、同番組で『宙わたる教室』を「この本が大好き」と紹介した経歴があり、その作品に対する思い入れもひとしおです。
番組では、伊与原新が自身の作品をより深く理解してもらうための貴重な制作秘話を明かしていきます。特に、定時制高校の科学部という実際の設定について話し、「この状況はすごく小説的だ」と感じたことからインスピレーションを得た経緯を説明します。また、直木賞を受賞した『藍を継ぐ海』についても話が及び、徳島を舞台にしたこの作品が地元の人々にどのように受け入れられているか、ファビアンが「地元では大事件です!」と盛り上がるシーンも見られます。
また、番組の後半では、伊与原新の理系出身という背景が影響した自身の執筆スタイルについても言及されます。「科学の知識と小説を掛け合わせるのは難しいのでは?」という疑問には、「面白くてタメになるは最強のエンタメ」と答え、科学的な知識を用いた小説創作の意義について掘り下げます。
さらに、伊与原による「推し本」の紹介コーナーでも、別のゲストが作成した海に関連する短歌が詰まった『海のうた』の魅力について語られます。どの作品も、すぐにでも手に取りたくなるような内容が紹介されており、読書好きにはたまらない企画となっています。
この番組は、BSよしもとアーカイブページでの見逃し配信やYouTubeの「BSよしもと公式チャンネル」にもアップされるので、のちのち何度でも楽しむことができるかもしれません。今から放送を見るのが待ち遠しいですね!
番組情報
- - 放送チャンネル:BSよしもと (BS265ch)
- - 放送日時:2月9日(日) 16:30~17:00
- - 出演者:MC:ピストジャム、ファビアン(あわよくば)、ゲスト:伊与原新、赤嶺総理
- - 視聴方法:
【TV】 BS265ch(無料放送)
【スマホ・PC】
BSよしもと動画
【番組HP】
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