新たな一歩を踏み出す 「BAT」登場
フットウェアブランド「grounds」が、パリ・ファッションウィーク SS26期間中に発表した新作アウトソール「BAT」が、いよいよ2026年8月22日より販売开始されます。高さ約10.5cmのアーチ構造を持つこのソールは、まるで中世の建築物を思わせる美しい曲線を描いており、見る者を惹きつけて止みません。
この「BAT」は、コウモリの歩行からインスパイアを受けた有機的なシルエットを持ち、ゴシック建築のアーチ構造と融合しています。一見すると不安定な印象を受けるかもしれませんが、アーケードやリブ・ヴォールトにインスパイアを受けた立体的なデザインが、荷重を分散させることで高い安定性を実現しています。これにより、踏み出す楽しさを感じながら、非常に快適な歩行ができるのです。
未来と過去が交錯するデザイン
「BAT」は、その構造美だけでなく、宇宙船や生き物の骨格を想起させる幾何学的なテクスチャーも特徴的です。ファイロン素材のソールには、柱の基礎をイメージしたラバーパーツが配置され、さらにCPUパーツのディテールも施されています。この独特のデザインは、未来と過去、有機物と人工物が交錯した、斬新かつ美しい造形を生み出します。
新作ソールには、いくつかのバリエーションが用意されています。「BAT GREEDO」と名付けられたモデルでは、ニットアッパーに大胆なプラスチックパーツが組み合わさっており、全体が一体感のある立体造形として印象づけられています。ファッションに敏感な皆さんは、この新しいスタイルに一目惚れすること間違いなし!
価格と販売情報
「BAT GREEDO」は94,600円(税込)で、サイズは23cmから28cmまで展開。発売は2026年8月22日を予定しています。さらに、スポーティーなデザインの「BAT RIB SOCK」は90,200円(税込)で、こちらも同じくサイズは23cmから28cmとなっています。シンプルなニットアッパーと複雑なソールデザインの調和が楽しめる新感覚のブーツです。
ブランドの象徴「grounds」
「grounds」は、”LEAP GRAVITY”をテーマに、重力と人間との関係を再定義することを目指しています。アウトソールと地面の接点にフォーカスを当てた独自のデザインは、私たちの歩行を新しい視点で捉え直すきっかけとなってくれるでしょう。現在、国内外の多くの店舗で展開しており、越境ECや訪日客による購入も増えてきています。
新しい「BAT」をまとって、あなたもこのファッションの進化を体感してみてはいかがでしょうか?