モネとお菓子のコラボ
2025-06-15 14:58:18

美術とお菓子のコラボレーション!モネ「睡蓮」とえびせんべい〈ゆかり〉が共演

美術とグルメの新たな形!



芸術と食のコラボレーションが実現!2025年6月21日から愛知県豊田市美術館で開催される「開館30周年記念『モネ 睡蓮のとき』」展にあわせて、株式会社坂角総本舖が特別なコラボ商品『ゆかり詰合せ箱 モネ 睡蓮のとき』を発売します。この商品は、日本初公開のモネの名画『睡蓮』をモチーフにした華やかなデザインのパッケージに、愛知の伝統的なえびせんべい「ゆかり」を詰め込んだ特別な一品です。

モネとえびせんべいの魅力を一度に



豊田市美術館での展覧会は、過去に東京や京都を巡回した「モネ 睡蓮のとき」の最後の開催地であり、多くのアートファンや観光客が集まることが期待されています。その際に販売される『ゆかり詰合せ箱』は、お土産としてもピッタリのアイテムです。

この詰合せは、選りすぐりの16枚のえびせんべいが長年の伝統に基づいて手作業で焼き上げられています。そのため、一口食べれば深い香ばしさと海老本来の味わいが広がります。

えびせんべい『ゆかり』の歴史



えびせんべい『ゆかり』は、江戸時代に尾張徳川家に献上された「えびはんぺい」を源流に持つ伝統的なお菓子です。新鮮な海老の身をふんだんに使用し、丁寧に二度焼きで仕上げられたこのせんべいは、外はパリッと、中はしっかりとした食感が特徴です。数多くの贈答品や名古屋土産としても評判で、累計販売枚数はなんと35億枚を超えています。

展覧会の詳細



また、展覧会の会期は2025年6月21日から9月15日まで。月曜日は休館ですが、特別に7月21日、8月11日、9月15日は開館日となっています。開館時間は午前10時から午後5時30分までで、入場は閉館の30分前まで可能です。会場となる豊田市美術館は、19世紀後半から現代に至るまでの美術作品や工芸品を所蔵し、鑑賞者に新たな体験を提供しています。

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『ゆかり詰合せ箱 モネ 睡蓮のとき』の価格は1,980円(税込)。豊田市美術館のミュージアムショップでの限定販売で、他の店舗では入手できません。この特別なコラボ商品を、美術館での感動と共に味わってみませんか?

アートとグルメが融合したこの体験は、あなたにとって特別な思い出となることでしょう。詳しい情報は豊田市美術館の特設ページで確認してください。


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