東京・蔵前のカヌレ専門店で秋の味覚『バノフィーパイ』登場！

季節限定！『バノフィーパイ』の魅力

東京・蔵前に位置する「KURAMAE CANNELÉ CAFE」は、カヌレを専門に扱う注目のスイーツカフェです。この度、8月22日から期間限定で、イギリス発祥の伝統スイーツ『バノフィーパイ』を販売開始します。このスイーツの特徴は、沖縄県産の希少なアップルバナナを贅沢に用いたプレミアムな一品で、カヌレと絶妙なペアリングを楽しめるようにデザインされています。

バノフィーパイとは、バナナと生クリームを使ったトフィーソースをかけたタルト形式のスイーツですが、KURAMAE CANNELÉでは、タルト生地にココナッツを加え、さらにトフィーにはパッションフルーツを取り入れることで、軽やかな味わいに仕上げています。この新しいアプローチで、秋の訪れを感じる甘さを演出しています。

アップルバナナの独特の風味

使用されている腹持ちの良い「アップルバナナ」は、沖縄のマルエスファームから直送されたフレッシュな素材です。このバナナは、食感がモチモチしており、まるでリンゴのような爽やかな香りを持っています。バノフィーパイの上には、濃厚な自家製コーヒーアイスクリームと、たっぷりのホイップクリームがトッピングされ、見た目にも美しい仕上がりです。

イギリスでは紅茶とペアリングして楽しむことが多いバノフィーパイですが、KURAMAE CANNELÉ CAFEでは、特に「アップルキャラメリゼ」というフレーバーティーとの組み合わせを推奨しています。焦がしキャラメルの中に、アップルやバニラの甘い香りが加わることで、スイーツの後味を華やかに彩ります。