CUBITTSが日本上陸
2025-04-23 09:27:24

イギリス発のアイウェアブランドCUBITTSが日本に本格上陸!

CUBITTSが日本に上陸!



イギリス生まれのアイウェアブランド「CUBITTS(キュービッツ)」が、2025年春夏シーズンから日本国内での本格展開を始めます。このニュースは、ファッションに敏感な女性たちにとって注目のトピックとなるでしょう。CUBITTSは、2013年にロンドンのキングスクロス駅近くで設立され、瞬く間にイギリスやアメリカで人気を博すブランドに成長しました。特に、ブランド名は19世紀の著名なイギリス人建築家であるルイス・キュービットから取られており、その名にふさわしいクオリティとデザイン性が魅力です。

ブランドの背景とシンボルの由来



CUBITTSのアイウェアには、建築の精密さと伝統的な職人技が息づいています。特に、そのアイコンともいえるバタフライ型のリベットは、ルイス・キュービットの代表作キングスクロス駅に由来しており、デザインにおける細部へのこだわりが感じられます。このバースシンボルは、フレームの技術的な構造を強化するとともに、美しい外観をもたらす重要な役割を果たしています。

革新的なビジョン



CUBITTSは、3世紀にわたるメガネ業界の伝統に革新をもたらすことをミッションとしています。革新的なテクノロジーと職人技、細部へのケアを融合させることで、現代的な視点からメガネ造りに取り組んでいます。また、既成品であっても個々のフィッティングにこだわりを持ち、日本市場向けにさまざまなサイズ展開を行うことで、誰にでも合う眼鏡が見つかるよう工夫がされています。

洗練された新作アイウェアの紹介



CUBITTSが展開する新たなアセテートモデルは、現代的なセンスを取り入れつつも、クラシックな魅力を維持しています。以下は特におすすめの5型のご紹介です。

1. JUDD(ジャッド)
1960年代のブリティッシュシェイプをモダンにアレンジし、力強いシルエットで自信を表現します。

2. Moreland(モアランド)
柔らかなカーブが特徴のクアドラフレームで、1950年代のジェームズ・ディーンを思わせるデザイン。

3. Herbland(ハーブランド)
洗練されたパントレンズ・シェイプは、あらゆる顔形にフィットします。

4. Cartwright(カートライト)
フラットなトップブロウが特徴的で、1940年代のフランススタイルを現代風にアレンジ。

5. Bidborough(ビドボロウ)
不朽のパントレンズシェイプと鍵穴形状のブリッジを持つエレガントなデザイン。

いずれの商品も、税込価格は38,500で、心躍る新しいスタイルを提案します。

今後の展望



CUBITTSは、今後も日本国内での展開を強化し、POP-UP STOREの開設や限定モデルの販売を予定しています。特別イベントも企画されており、今後の動向に目が離せません。また、グリニッジではInstagramを通じて詳細を随時発信していますので、ぜひフォローして最新情報をチェックしてください。

現在、CUBITTSはイギリス国内に18店舗を展開し、今後はアメリカ、ニューヨークにも進出する計画があります。高品質でスタイリッシュな眼鏡を求めるすべての人に、CUBITTSの魅力を届けるために努め続けていくでしょう。ぜひ、あなた自身のスタイルにぴったりのアイウェアを見つけてみてはいかがでしょうか。

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