舘鼻則孝展「リシンク」
2026-08-10 14:24:14

舘鼻則孝の創作活動15周年記念展「リシンク」へ行こう!

舘鼻則孝 15周年記念展「リシンク」開催



2026年9月10日から10月6日までの間、女子美アートミュージアムで舘鼻則孝の創作活動15周年を祝う展覧会「リシンク –舘鼻則孝と手しごと– 展」が行われます。彼の独創的な作品や創作の過程を通じて、15年間の豊かな軌跡を体験することができる貴重な機会です。

手しごとの重要性


この展覧会のテーマは「手しごと」。舘鼻は、ただ完成された作品を展示するのではなく、その背後にある創作プロセスや素材研究、試作に光を当てます。ここでは、靴づくりの道具や作業過程が展示され、作品がどのようにして生み出されたのかを理解する手助けをしてくれます。

特に、彼の代表作《Heel-less Shoes》もその一環として展示され、実際に靴を作るために使われた道具や、過去の伝統工芸とのコラボレーションについて知ることができます。こうした情報は、訪れる人々に新たな視点を提供し、作品の背後にある深い意味を考えさせてくれます。

新旧織り交ぜた展示内容


さらに、女子美術大学の貴重な染織コレクションも合わせて展示されます。江戸時代の振袖や、そこからインスパイアを得た舘鼻の新作が共存することで、過去と現在が交錯する新たな表現が生まれます。これにより、彼の「Rethink」という理念が実現され、現代の視点から過去の良さを再認識する機会が得られます。

同時開催「Venus」展


また、「リシンク」と同時に、女子美術大学のJoshibi SPACE 1900では舘鼻則孝展「Venus」も行われています。この展覧会では、ヴィーナスというアーキタイプが持つ深い意味を、古代から現代にかけてどのように再構成されてきたのかを探ることができます。古代彫刻や神話に基づいた作品が展示され、過去の美意識と現代の視点がどのように交わるのかを感じることができるのです。

アクセス情報


女子美アートミュージアムへのアクセスは、小田急線相模大野駅からバスを利用することが可能で、会場は入館無料。作品を通じて、舘鼻則孝のクリエイティブな世界に足を踏み入れ、一緒に彼の思考を追体験してみませんか?

この展覧会は、彼の15年間の努力と、アートに込められた新しい価値観を体感する絶好の機会です。ぜひ、心に残るアート体験をお楽しみください。

開催概要


  • - 会期: 2026年9月10日(木)– 10月6日(火)
  • - 会場: 女子美アートミュージアム(相模原キャンパス)
  • - 開館時間: 10:00 – 17:00(入館は16:30まで)
  • - 入館料: 無料

この機会に、舘鼻則孝のアートに触れ、自らの感性を再発見する旅に出かけましょう!


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