伝統が生み出した極上スイーツ、カルパトカの新作登場！

究極のスイーツが進化を遂げた！

ポーランドの伝統的なクリームパイ「カルパトカ」が、驚くべき進化を遂げた新作「とろける極生カルパトカ」として登場します。この新作は、3月29日から全国のECサイトや都内直売所で販売されるということで、スイーツファンの期待が高まっています。

そもそも「カルパトカ」という名の由来は、ポーランドのカルパティア山脈にちなんでいます。この伝統的なクリームパイは、シュー生地で作られ、山のようなひだが特徴的です。食べると、外はパリっとした食感で、中はしっとりとしたやわらかさが楽しめるという理想的なスイーツです。

新作の「とろける極生カルパトカ」は、独特の口どけと滑らかさを兼ね備えています。口に入れると、クリームがとろけ出し、自立できないほど柔らかい食感が特徴です。このため、販売は冷凍状態で行われますが、解凍することでその極生状態を楽しむことができます。

新作のクリームの肝となるのが、「異次元カスタード」です。この新開発のカスタードは、温度によってその食感が変わるという驚きの仕様。冷凍しても、半解凍状態でも、しっかりとした食感を保つことができます。

なめらかな口当たりを持つこのムースリーヌは、カスタードとバタークリームをベースに作られています。カノーブルの独自の製法によって、滑らかさと濃厚さが一体となり、他では味わえない極上のクリームに仕上がっています。

「とろける極生カルパトカ」は、直径12cmのボリュームで、冷凍保存が必要です。お手元に届いた際は、半解凍の状態で切り分け、すぐに食べることができます。ギフトボックス入りの商品も販売されており、大切な人への贈り物にもぴったりです。

極生食感を実現した「とろける極生カルパトカ」は、ポーランドの伝統に現代の技術が融合した夢のスイーツ。数量限定での販売ですので、お早めに手に入れて、その魅力を存分に味わってみてはいかがでしょうか。