デッサンが描く特別な普通の日々
株式会社フィールズインターナショナルが展開するライフスタイルブランド「Dessin(デッサン)」は、10月3日(金)に新たなWEBコンテンツ『あの人に聞いた最高の普通な日々。#02』を公開します。このシリーズは、日常の中に潜む特別さを感じられる人々にスポットを当てるものです。
“最高の普通さ”を求めて
デッサンのブランド理念は「Extraordinary Ordinary」、つまり「最高の普通さ」を追求しています。この考え方を反映させた商品は、シンプルなデザインながらも素材にこだわり、長く愛用できるアイテムばかりです。日常生活の中で、他にはない特別感を与えてくれるデッサンの商品は、家族全員が楽しめるラインナップを展開しています。
2025年の秋冬シーズンでは、「Extraordinary Ordinary Days 最高の普通な日々」をテーマに掲げ、3組の人生を通じて、日常の中に潜む美しさを描くコンテンツを3回公開します。
第2弾の小林夫妻に注目
第2弾に登場するのは、小林夫妻です。彼らは現在、日本とフランスを行き来するライフスタイルを送っています。旦那様の僚生さんは元プロスカッシュ選手で、今は自然派ワインのインポーターとして活躍しています。一方、奥様の華也野さんはフローリストとして多数の花に囲まれながら仕事をしています。
フランス生活での彼らの視点から見える「普通さ」の豊かさや、理想的な生活とは何かを語ってもらいました。特に、僚生さんはフランスの文化に触れ、その豊かさを日常に取り込みながら、自身の理想に近づいていったと話します。彼らのストーリーを通じて、「普通が特別である」とはどういうことなのかを考えさせられます。
小林夫妻のインタビュー
「フランスから帰り、東京での新しい生活が始まったことで、私たちが大切にしたいことを再確認しました。無理をせず、心に正直に過ごすことが何より大切だと思います。Dessinのお洋服は、そんな私たちの生活にぴったりと寄り添ってくれます。これからも心地よく、楽しく日々を過ごしていきたいと思います。」と語る小林夫妻。
このテーマにぴったりのインタビューを直接お楽しみいただけるのは、公式オフィシャルサイトでのコンテンツです。是非覗いてみてください。
今後の展開
第3弾の公開は、11月7日(金)を予定しています。次回はどのようなストーリーが展開されるのか、今から楽しみですね。デッサンが提案する“最高の普通な日々”を一緒に体感してみましょう!
WEBコンテンツはこちらから:
あの人に聞いた最高の普通な日々。#02
興味深い故事や、商品を通じて日常に特別感を取り入れるアイデアなど、デッサンの魅力を感じてみてください。