カリフォルニアプルーンの魅力を伝えるPRコーナーが誕生！

カリフォルニアプルーンのPRコーナーが有明ガーデンに登場！

2025年の9月、カリフォルニアプルーン協会（CPB）は、日本の一般社団法人日本マタニティフード協会（JMFA）に正式に加盟しました。その後、東京の有明ガーデン内にある「Tokyo Family Marche」に直営のPRコーナー「プ活はじめよう。」が設置されることが決定しました。このコーナーでは、カリフォルニアプルーンを使用した様々な製品が販売され、妊娠中の女性や家族に向けた健康的な食生活の提案が行われます。

妊娠期をサポートする取り組み

CPBは、JMFAが行っている「ハッピーマタニティボックスキャンペーン」に参加し、2,000名以上の妊婦さんにカリフォルニアプルーンのサンプルを無償で提供しました。彼女たちからのフィードバックによれば、6割以上の方が「これまで一度もカリフォルニアプルーンを食べたことがない」と応えた一方で、9割以上が「今後マタニティ期に取り入れたい」と考えていることがわかりました。この調査結果からは、カリフォルニアプルーンの認知度を高めると同時に、実際に食べてもらう体験を増やすことが重要だということが明らかになりました。

PRコーナーの魅力

新たに設置されるPRコーナーでは、「プ活はじめよう。」のロゴの下、カリフォルニアプルーンに関する様々な販促物が展開されます。来店者に対しては、購入した商品にミニサンプルを提供したり、QRコードのついたチラシを配布し、そこからレシピや健康情報、キャンペーンについての詳細を簡単に確認できる工夫がされています。これにより、楽しく効果的にプルーンを取り入れる方法を広めていくことを目指しています。

ヘルシースナックとしてのプルーン

今回のコーナーでは、株式会社栗山商事や正栄食品工業株式会社、株式会社デルタインターナショナルからも、子どもから大人まで楽しめる個包装のカリフォルニアプルーン製品が早速販売される予定です。これにより、手軽に健康的なおやつを選ぶ選択肢が増え、特に妊娠中の女性にとっての魅力が一層増すでしょう｡今後は、商品の数や種類を拡大し、オンラインショッピングサイトとも連携しつつ、プルーンの魅力を多角的に伝えていく計画です。

今後の展望

CPBは、JMFAとのパートナーシップを通じて、妊娠期や子育て期の女性、そしてその家族に健康を支えるための情報提供を続けていく所存です。カリフォルニアプルーンの栄養価や安全性はもちろん、日常生活に取り入れやすい形での情報を発信していきます。カリフォルニアプルーンがもたらす健康への貢献を、皆さんに直接お届けできる機会を楽しみにしています。

最新情報や詳細については、カリフォルニアプルーン協会ジャパン公式サイトをご覧ください。