新たな移動スーパー始動
2026-05-18 10:55:56

移動スーパーとくし丸が神奈川に新たな拠点を開設!地域に寄り添うライフライン

移動スーパーとくし丸が神奈川に新たな拠点を開設!



株式会社いなげやは、移動スーパー「とくし丸 いなげや35号車」を2026年6月3日より神奈川県伊勢原市及び厚木市で運行開始すると発表しました。これは、地域の買物弱者を支援するための重要な一歩であり、いなげやの歴史を受け継ぐ事業となります。

移動スーパーの概要


移動スーパーは、買物が難しい方々に向けて商品を提供する新しい形態のスーパーです。とくし丸といなげやは、フランチャイズ契約に基づき、東京都小平市で始まった事業をさらに拡大してきました。今回の新拠点が加わることで、東京都に16台、神奈川県に12台、埼玉県に6台、合計34台の移動スーパーが運行されることになります。

目的


移動スーパー「とくし丸 いなげや35号車」には、以下のような目的があります:
  • - 買物弱者対策: 店舗へ行くことが難しい高齢者や障がい者などの方々の生活を支える。
  • - 安全で安心な食の提供: 地域のスーパーマーケットとして食材を提供し、地域の「食」を守ります。
  • - 食の楽しさを提供: 商品を通じて豊かな食文化を地域に届けます。
  • - 就労機会の創出: 地域内での雇用を創出し、社会参画の幅を広げる。
  • - 見守り支援: 定期訪問を通じて地域の防災や防犯に貢献します。

事業内容と稼働エリア


販売委託契約を結ぶ個人事業主が、冷蔵設備を備えた小型車両に当社の約400品目の商品を積んで地域を巡回し、直接販売を行います。35号車の主な営業エリアは伊勢原市と厚木市です。これにより、地域住民のニーズに合ったサービスを提供し、利便性を高めていきます。

創業の精神と社会的背景


いなげやの創業は明治33年(1900年)にさかのぼり、創業者は大八車での行商を通じて地域の暮らしに寄り添ってきました。117年後、移動スーパーとして新たな形でその精神を受け継ぎ、地域に貢献する姿勢が続けられています。また、現在の日本における高齢化社会において、買物弱者と呼ばれる904万人以上の人々が存在しているとの推計もあり、これは深刻な社会問題となっています。

お買物の楽しさを提供


「移動スーパーとくし丸」を運営することで、地域住民は自宅近くで、見る、聞く、触るといった実際のお買物体験を楽しむことができます。この楽しさを通じて、生活に必要な品物を身近に感じられるよう努めています。

今後の展開と地域への貢献


いなげやは今後も増車の計画を持っており、ますます高まる移動スーパーのニーズに対応していく考えです。定期訪問を行うことで、単なる商品販売に留まらず、地域社会の見守り役としても機能し、安全で安心な暮らしに貢献していきます。このような地域密着型のビジネスモデルは、単なる販売業務を超え、「地域のお役立ち業」として進化していくでしょう。

結論


いなげやの「移動スーパーとくし丸 いなげや35号車」は、単に商品を届けるだけでなく、地域の人々の生活を支えるライフラインとしての役割が期待されています。今後もこの取り組みを通じて、健康で豊かな食生活の実現に貢献していく姿勢が重要です。公式ホームページでは、運行スケジュールやサービス内容の詳細が確認できますので、ぜひチェックしてみてください。


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