透明感溢れるスイーツ「玲瓏」新登場!
シルクロードのガラス文化にインスパイアされた新しいスイーツ、透明な「玲瓏」が7月25日から予約販売開始。このシリーズは「NOT WAGASHI」が展開する「空想正倉院宝物菓」の一環で、異なる文化背景を持つ6つの宝物菓が透明に再構築されています。これにより、豊かな味わいと視覚的な美しさが見事に融合しました。
シルクロードからのインスピレーション
「空想正倉院宝物菓」は、正倉院に伝わるガラス器の影響を受けています。正倉院に収められた白瑠璃碗や瑠璃坏は、中国やインド、さらには古代ギリシャ・ローマまでの多様な文化の影響を色濃く反映しています。このように、素材や技術が重なり合うことで日本に伝搬したガラス文化は、今回の「玲瓏」というスイーツにも影響を与えています。
新しい形で表現する透明
「玲瓏」は、すべての作品を透明なクリスタル羹で再構築したのが特徴です。例えば、従来の「クリスタルバターサンド│瑠璃坏」では、瑠璃色の琥珀羹の中にレモンバターが収まっていましたが、今回の〈玲瓏〉版ではその構造自体を取り払って、全体をクリスタル羹として示しています。このアプローチにより、既存のスイーツとは異なるまったく新しい美しさが表現されています。
6つの宝物を透明に再構築
今回発表される6つの宝物菓は、異なる形とカットが特徴で、どれもが透明感に溢れています。色や内部の構成を取り除くことで、その形状やテクスチャーが際立つ設計になっており、視覚的な美しさが強調されています。「玲瓏」は、透明という共通言語を使い、すべての作品を新たに編成し直す試みです。
変化する見え方
「玲瓏」の魅力の一つは、置かれる環境によって見え方が変化する点です。白い背景に置くと透明感が強調され、黒い背景にするとそれまで見えなかったディテールが浮かび上がります。このように、見る場所や光の加減によって変化する特性を持たせることで、食材が持つ視覚的な特性を巧みに表現しました。
透明でも感じられる味わい
「玲瓏」は見た目が透明でも、軽やかな酸味や香りが楽しめるように設計されています。色彩を取り払う代わりに、香りや味で深みを与え、視覚と味覚が同時に楽しめる体験を提供します。これこそが、食べられるアートとしての「NOT WAGASHI」の新たな表現なのです。
商品情報
- - 商品名: 空想正倉院宝物菓集〈玲瓏〉
- - ブランド: NOT WAGASHI
- - 内容: 6個入り
- - 販売価格: 2,700円(税込)
- - 保存方法: 冷凍保存
- - 賞味期限: 冷凍・未開封で21日間
この新しいスイーツは、公式オンラインショップで7月25日から予約受付が開始され、東京工場での販売は9月1日から予定されています。シルクロードのガラス文化を感じ取れる「玲瓏」、その美味しさと透明感をぜひ体験してみてください。