音楽祭「FUJI & SUN」レポート
2026-06-08 19:35:02

富士山麓で開催された音楽祭「FUJI & SUN ’26」レポート!

音楽と自然が交わる祭典「FUJI & SUN ’26」



2026年6月6日と7日、静岡県富士市の富士山こどもの国にて、音楽フェス「NEC presents FUJI & SUN ’26」が開催されました。7回目を迎える本イベントには、過去最多となる約10,000人が来場し、全24組のアーティストたちが参加しました。音楽、自然、そして参加型のアクティビティが織りなす2日間の熱気をレポートします。

1日目のアーティストたち


初日、6日(土)は、くるりやハンバート ハンバート、田島貴男(Original Love)などが登場しました。MOONステージのトップバッターとして出演したYOUR SONG IS GOODは、観客の期待を心地よいリズムで包み込みました。柴田聡子は、初のバンドセットでのパフォーマンスで、観客を引き込む魅力的なステージを展開。特に「後悔」や「旅行」などの楽曲では、聴衆から「最高!」との声が飛び交いました。

田島貴男のパフォーマンスも特筆すべきもので、過去の公演から続く熱気を一新し、MOONエリアを一瞬にして掴みました。「朝日のあたる道」では雲の隙間から青空が見え、会場は盛り上がりを見せました。

特に注目すべきは、「JAZZ NOT ONLY JAZZ」と題したスピンオフセッション。石若駿を中心に、豪華なゲストを迎えたこのセッションは、観客にとって忘れられない瞬間となったことでしょう。

2日目に広がる音楽の渦


7日(日)の大トリを務めたのは、never young beach。また、ハナレグミやceroといったバンドたちも出演。特に、時折雨の降る中でも全員が一緒に揺れる様子が印象的でした。優河のオープニングは、自然と観客を繋ぐ美しい瞬間でした。

不思議なバンド名を持つCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINの演奏も見逃せませんでした。彼らの複雑な音楽は、聴衆の心を掴んで無意識に踊らせます。ハナレグミの曲は、大自然と調和する内容であり、聴衆との距離を縮めました。

参加型プログラムも大盛況


音楽だけでなく、田中陽希や横手貞一朗の指導によるキッズトレランや火おこしチャレンジなど、体験型プログラムも参加者から大好評でした。特に、キッズトレランには50名以上の子供たちが参加し、会場を走り回りました。

雨もまた楽しい!?


初日は晴れ間も見えましたが、2日目は雨模様。しかし、慣れた来場者たちは色とりどりのレインウェアを身にまとい、雨音さえ楽しんでいる様子で、音楽と大自然を満喫しました。

次回の開催も期待大


今回の「FUJI & SUN ’26」は、音楽と自然、そして参加型の体験が調和した特別なイベントでした。早くも「FUJI & SUN ’27」の開催も発表され、今後の詳細に期待が寄せられています。次なる音楽の祭典にもぜひ注目です!


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