新時代の緊急用スマホ電池「Battarix Power Card」
最近の災害増加や、スマートフォンの重要性の高まりに応える形で、福岡県の「comfornect」が新たな緊急用スマホ電池「Battarix Power Card」を発表しました。この商品は、クラウドファンディングサイト「Makuake」で2026年3月30日まで販売されており、自然災害のリスクを考えた新しい選択肢として注目を集めています。
開発の背景
日本では、地震などの自然災害が頻発しています。2024年には震度4以上の地震が113回観測されたことが報告されており、その中には令和6年能登半島地震も含まれていました。これに伴い、災害時におけるスマートフォンの必要性が浮き彫りになっています。家族と連絡を取ったり、現在地を把握したりするにはスマホが欠かせませんが、従来のモバイルバッテリーは充電が必要であり、非常時には「充電切れ」や「重くて持ち運べない」といった問題がありました。
「Battarix Power Card」の特徴
この「Battarix Power Card」は、厚さわずか3.8mm、重さ27gという非常にコンパクトな設計で、財布やパスケースに簡単に収納できます。更に、あらかじめ充電された状態で届けられるため、いざという時にはスマートフォンに差し込むだけで使い始めることができます。
- サイズ: 85×54×3.8mm
- 重量: 約27g
- 電池容量: 1600mAh
- 種類: リチウムマンガン電池(Li-MnO₂)
- 対応端子: Lightning/USB-C(内蔵)
- 保存期間: 最大8年
- 使用温度: -40℃〜70℃
- 認証: UN38.3取得(機内持ち込み可)
1.
プリチャージタイプ: 製造時に充電された状態で封入され、停電時にもすぐに使用できます。
2.
iPhone・Android対応: Lightning端子とUSB-C端子を内蔵しており、別途ケーブルは不要です。
3.
安全性の高い電池: 発火や爆発のリスクが低いリチウムマンガン電池を採用し、航空機への持ち込みも安心です。
充電回復量
「Battarix Power Card」は緊急連絡用に特化して設計されており、スマートフォンをフル充電することはできませんが、機種や使用状況によっては10%〜40%程度の充電回復が期待できます。これにより、安否確認のための通話やメッセージの送受信、地図アプリでの現在地確認など、非常時の最低限の連絡手段を確保することができます。
販売と今後の展望
販売はMakuakeで行われており、様々なセット販売が用意されています。1枚2680円からご購入可能で、販売期間は2026年3月30日までです。商品は2026年5月末に発送予定で、一般販売価格は2980円を予定しています。
メディア掲載情報
「Battarix Power Card」は、MADURO ONLINEにも紹介されるなど、その注目度は高まっています。
comfornectとは
「comfornect」は、川上千恵が代表を務める企業で、安心と快適をテーマにした商品を提供しています。今後も安心して利用できる商品を展開していくことでしょう。
この「Battarix Power Card」は、日常生活での持ち歩きに便利でありながら、災害時の力強い味方となるでしょう。ぜひ、Makuakeをチェックしてみてください。