行列必至の台湾カステラ専門店が平井に登場！

人気の台湾カステラ専門店が平井に出店

2024年11月、台湾の高品質なスイーツが平井にやってきます。BOCジャパン合同会社が運営する「台楽蛋糕（タイラクタンガオ）」が、JR総武線市川駅のシャポー市川内「スィーツボックス」に期間限定で出店します。出店期間は2024年11月12日から11月18日まで。これを逃す手はありません！

台湾カステラとは？

台湾カステラは、台湾の人々にとって親しみ深い家庭的なスイーツで、現地では「現烤蛋糕（シエンカオダンガオ）」と呼ばれます。大きなサイズでカットされ、フワフワの食感とほんのりした甘さが特長。おやつや朝食にぴったりの美味しさです。

台楽蛋糕の台湾カステラは、新鮮な卵と牛乳、選び抜かれた小麦粉を贅沢に使用し、卵白を泡立てたメレンゲを混ぜてじっくり焼き上げています。スフレケーキのような「ふわぁしゅぁ」の食感が魅力。口に入れると、生地のしっとり感に卵と牛乳の風味が広がり、まるで幸せが口いっぱいに広がるかのようです。食べ応えがありながらも、軽やかな食感でついつい手が伸びてしまう不思議な一品です。

出店記念の特別メニュー

今回の催事では、プレーンカステラをはじめ、焦がしバターバニラシュガー、チーズ、アールグレイなど全6種類のハーフ＆ハーフセット、さらには食べきりサイズのカットカステラなど、多彩なラインアップが揃います。たくさんの味を楽しみたい方におすすめのハーフ＆ハーフセットは、プレミアムプレーンと各フレーバーを組み合わせたもの。特に人気の焦がしバターバニラシュガーは、バターの風味がたっぷり詰まった一品です。

メディアでの話題性

台楽蛋糕は、そのクオリティの高さからさまざまなメディアに取り上げられ、番組や雑誌での紹介も多数。オープン初日には東京メトロ銀座駅まで続く行列ができ、多くの人々がその味わいを求めて並びました。2021年3月に初めてオープンし、以来リピーターが増え続けています。ついに平井でもその味を楽しめるチャンスが到来しました。