カレー大學がもたらす新しい学びの場
カレーを愛してやまない人々にとって、カレーはただの料理ではなく、文化そのもの。そのカレーについて深く学べる場所、それが「カレー大學」です。このたび、カレー大學の学長、井上岳久氏がテレビ朝日「スーパーJチャンネル」に出演し、カレーの新しいトレンドやスパイスの重要性について語りました。さらに、9月27日には新たに「カレー大學総合学部」が開校し、カレーをより体系的に学ぶ機会が提供されます。
カレーのスパイスとトレンド
番組では、カレーの中核を成すスパイスの魅力や、最近のカレートレンドについて井上学長が詳しく解説しました。スパイスはカレーに欠かせない要素であり、その使い方や組み合わせによって無限のバリエーションを生み出します。カレー大學では、このスパイスの世界を徹底的に学ぶことができるのです。
特別な学びの機会
新設されるカレー大學総合学部では、参加者がカレーの歴史や文化、商品の研究、調理方法まで幅広く学ぶことができます。受講することで得られる知識は、ビジネスの現場や家庭での食事に直結する実用的なもの。受講料は35,000円(税別)で、渋谷で開講されるこの講座は、カレーを深く理解したいという熱意を持つ多くの人々におすすめです。
講座の概要
本講座では、以下の6つの科目を学ぶことができます。
1.
カレー概論 - カレーの基本的な概念を理解する。
2.
カレー歴史学 - 日本と世界におけるカレーの歴史を学ぶ。
3.
カレー社会学 - カレーと文化の関わりを探る。
4.
カレー商品学 - 市場に出回るカレー商品の分析。
5.
カレー調理学 - カレー調理の基本技術。
6.
カレー食べ歩き学 - 美味しいカレーを楽しむための食べ歩きの方法。
これらの科目を通じて、受講者は単なるカレー愛好者から、情報通であるカレー伝導師へとステップアップすることができるのです。
業界の未来を担う卒業生たち
カレー大學の卒業生は既に2000名を超え、彼らはカレー業界で様々な形で活躍しています。個々の才能を生かし、カレーブランドの立ち上げや商品開発に携わるケースが増えてきています。たとえば、鹿児島にある建設会社は地元の黒豚を使ったレトルトカレーを開発し高評価を得ました。これはカレー大學の学びを生かした成功例の一つです。
ゆるぎない文化としてのカレー
井上氏は、日本においてカレーがどうして国民食として定着したのか、その背景にも触れました。例えば、戦後の学校給食や軍隊の食事など、さまざまな歴史的要因が日本でのカレーの普及を後押ししています。カレーは今や多様なバリエーションがあり、地域ごとの特色も育まれ、まさに国民食としての地位を確立しました。
カレーの将来を担う教育機関
このように、カレー大學は単なる料理教室の枠を超え、カレーのプロフェッショナルを育成する機関として注目されています。カレーの多様性や文化を知りたい方、ビジネスに活かしたい方、そしてカレーに情熱を注ぐ全ての人々にとって、この学校は理想的な学びの場です。今後の進展に期待が寄せられます。
参加方法
参加希望の方は、カレー大学の公式HPからお申し込みが可能です。興味のある方はぜひチェックし、カレーの奥深い世界に足を踏み入れてみてください。新たな発見がここにあります!
カレー大學のHPはこちらから
YouTubeチャンネルでさらなる学びを
また、カレー大學のYouTubeチャンネルも要チェックです。井上学長が様々なテーマでカレーについて語る内容が配信されています。カレーの知識をさらに深めるための貴重な情報源です!