梅の新たな楽しみ方
2026-03-11 12:23:31

ひょう害梅を活用した新スナック「うめぼちっぷす」が登場

ひょう害梅を活用した新スナック「うめぼちっぷす」が登場



和歌山県の完熟南高梅を使用したスナック「うめぼちっぷす」が、2026年2月27日から販売されます。これは、2024年に和歌山のみなべ町で発生したひょう害によって傷ついた梅をアップサイクルする取り組みの一環です。梅干しの果肉をそのままチップスにしたその商品は、手軽に梅の風味を楽しめる新しいおやつとして注目を集めています。

梅ボーイズの誕生背景



「うめぼちっぷす」は、ひょう害が原因で南高梅の収穫量が激減したことを受け、梅農家を支援するためのプロジェクトとしてスタートしました。多くの新規就農者や農家が経済的な影響を受ける中、梅ボーイズは傷んだ梅を活用するため、通常の2倍の価格で梅農家から購入し、クラウドファンディングを実施しました。その結果、なんと41,837,152円という多額の支援を得ることに成功。

このプロジェクトを経て誕生したのが「うめぼちっぷす」なのです。クラウドファンディングのリターンとして配布された同商品が好評だったため、今回の定番商品化へとつながりました。梅ボーイズは今後も、傷梅や規格外の梅を使用して新しい梅製品を提案し、次世代の梅農業を支えていく意気込みです。

今注目の「うめぼちっぷす」商品概要



  • - 発売日:2026年2月27日
  • - 内容量:9グラム(約25枚)
  • - 価格:450円(税込)
  • - 原材料:南高梅、天日塩

この新スナックは、梅干しの果肉をまるごと乾燥させることで作られており、サクサクとした新食感が特徴です。一口頬張ると、酸っぱさと梅の旨味がじんわり広がり、梅干しとはまた違った味わいを楽しませてくれます。また、手を汚さずにどこでも食べられるため、熱中症対策やスポーツのエネルギー補給にも適しています。

梅ボーイズの目指す未来



「梅ボーイズ」は梅農家の誇りを大切にしながら、新しい梅加工品の製造と販売を行っています。代表の山本将志郎さんは、古き良き梅干しの製法を重視しつつも、革新を図る姿勢で地域の活性化にも貢献しています。SNSを活用して、梅の活用法やレシピを共有するなど、すでに11万人以上のフォロワーを持つYouTubeチャンネルでもその情報を発信中です。

プロジェクトの進捗を追いたい方は、公式のInstagramやTwitterをフォローして、梅の魅力を感じてみてください。

まとめ



梅の新しい楽しみ方として誕生した「うめぼちっぷす」。被害を受けた梅を大切に活用する取り組みを通じて、和歌山の梅農業の未来を支えていくこのプロジェクト。今後の展開が非常に楽しみです。皆さんもぜひ新しい梅スナックを手に取って、その味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。


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