HoneyWorksプロデュースの可憐なアイボリー新曲がドラマとコラボ！

可憐なアイボリーの新曲「恋のガイドブック」とドラマの蜜月

クリエイターユニット・HoneyWorksが手がけるアイドルグループ、可憐なアイボリーの新曲「恋のガイドブック」が、4月スタートのテレビ東京系ドラマNEXT『やぶさかではございません』のエンディングテーマに採用されました。これが彼女たちにとって地上波テレビドラマとの初タイアップとなります。

「恋のガイドブック」はサイレントカフェ「アサガオ」を舞台にした“相思相愛”のラブコメディのために書き下ろされた楽曲で、主人公・不思議麻衣の恋心を代弁する歌詞と明るいメロディーが特徴です。この楽曲は、聴く人に前向きな気持ちを届ける優しさに満ちています。

ドラマの魅力を引き立てるエンディングテーマ

可憐なアイボリーのメンバーたちは、エンディングテーマに選ばれたことをとても喜んでおり、初めてのタイアップに感激したと語っています。メンバーの一人は、「不思議さんの心情に寄り添った歌詞になっているので、ぜひドラマと一緒に楽しんでほしい」とコメント。彼女たちも、視聴者として毎週水曜日の放送を楽しみにしていると伝えています。

この新曲は、サウンドプロデュースを手掛けたHoneyWorksの魅力を生かしつつ、可憐なアイボリーの新たな一面を引き出す作品です。ファンだけでなく、ドラマの視聴者にも新たな感動をもたらすことでしょう。

メジャー1stシングルのリリースも控える

さらに、可憐なアイボリーは、6月4日にメジャー1stシングル「それは好きってこと / 恋のガイドブック」をリリース予定です。シングルには、CDやDVD、さらにはスペシャルBOOKが同封された特別版も登場します。ファンにとっては見逃せない内容が詰まっています。

メジャー1stシングルのリリースイベントも東京を中心に開催され、各地のファンとの交流も楽しめる貴重な機会です。詳細な日程は公式サイトで確認できます。

可憐なアイボリーの今後に期待

可憐なアイボリーは、2025年にメジャーデビューを果たし、人気上昇中の女性アイドルグループです。オーディションを経て選ばれたメンバーたちは、これまでに多くの楽曲をリリースし、Youtubeでの再生回数は3,000万回以上に達しています。HoneyWorksプロデュースによる人気楽曲の数々も、熱狂的なファンに支持されています。

可憐なアイボリーの新曲や今後の活動は、エンタメ界でも大きな注目を浴びているため、これからの展開から目が離せません。ファン必見のイベントやリリース情報も随時更新されており、公式ホームページやSNSから情報をチェックしてみてください。*

可憐なアイボリーの未来に期待が高まる今だからこそ、彼女たちの成長を見守り続けることが楽しみです。彼女たちの音楽が、リスナーの心に響き、様々な感情を呼び起こすことでしょう。