桜の美と香りの調和が生んだフレグランス「ハー マジェスティ」
2026年2月4日、ラグジュアリーブランドキリアン パリが新しいシプレフレグランス「ハー マジェスティ オード パルファム」を発表します。これはブランド初のシプレノートを採用した作品であり、桜の儚さと美しさからインスピレーションを得た特別な香りです。創業者でクリエイティブディレクターのキリアン・ヘネシーは、日本を訪れた際に目にした桜の舞い散る光景に強く心を動かされ、それを香りとして具現化することを決意しました。
シプレノートの魅力
シプレノートとは、ベルガモットの爽やかな柑橘系香料と、オークモスやパチュリから生まれる深い土の香りを合わせたものです。「ハー マジェスティ」は、このシプレノートの特質を最大限に引き出した作品。優雅さと力強さを兼ね備えた香調が、クラス感と洗練を感じさせます。
香りの成分と調和
調香師キャロリーヌ・デュミュールとのコラボレーションを通じ、「ハー マジェスティ」は新たな名作としてザ ナーコティック ファミリーに加わります。
特に特徴的なのは、柔らかく心地よいアンブレットシード、気品あるローズ、しっかりした骨格を持つシダーウッド、さらに奥行きを持たせるシプリオルとオークモスです。これらの素材は、桜の軽やかさとフルーティな香りを想起させることで、感情のコントラストが見事に調和します。
新たに加わったアクアティックノートは、京都の哲学の道沿いのせせらぎからインスピレーションを受けたもの。ピーチの微かな香りが、桜の独特のフルーティさを際立たせます。このように、素材を丁寧に重ねることで、鮮やかな感情が目覚めるような香りに仕上げられています。
ボトルデザインの意味
デザイン面でも注目すべきは、ボトル側面に描かれたアキレスの盾のモチーフ。これは、フレグランスが身を守る力を持つというキリアン・ヘネシーの信念を象徴しています。「ハー マジェスティ」は纏う人を守護し、内なる強さを引き出すために創られた究極のフレグランスです。
発売情報
「ハー マジェスティ オード パルファム」は50mLサイズで、価格は36,850円(税込)です。キリアン パリ取り扱い店舗にて、2026年2月4日(水)から購入できます。
桜の美しさを映し出す香りがどのように日常に彩りを加えるのか、期待が高まります。この機会にぜひ、心地よい匂いを楽しんでみてはいかがでしょうか。