ミュージカル『メリー・ポピンズ』2026年3月スタート!
2018年と2022年に大好評を博したミュージカル『メリー・ポピンズ』が、2026年に再び東京で開幕します。現在、キャストたちは熱心に稽古を重ねており、その模様が稽古場披露として公開されました。かつての名曲「ステップ・イン・タイム」や「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」を通して、華麗なパフォーマンスが観客を魅了することでしょう。
稽古の様子
稽古では、演出補のマーク・ヘッジズがシーンの背後にある意味を紹介しました。その後、以下の4つの重要なシーンが披露され、各キャストの演技が光りました。
1.
「プロローグ/ハウス 1」
バート役の小野田龍之介がロンドンの街角に登場し、観客をチェリー・ツリー・レーン17番地へと導きます。バンクス家は、一見すると完璧な家庭に見えるものの、互いに心がすれ違っており、いかにして“特別な子守”を必要としているかが描かれます。
2.
「ステップ・イン・タイム」
世界中で愛される名ダンスナンバー。この場面ではメリー役濱田めぐみとバート役大貫勇輔が圧倒的なエネルギーでダンスを披露。家族や仲間の大切さが明確に表現され、観客に強いメッセージを届けます。
3.
「チム・チム・チェリー(リプリーズ)」
バンクス家で起こる変化を描いたシーンでは、メリーが去らなければならない悲しい瞬間が訪れます。別れの予感が漂う中、温かな想いが交錯します。
4.
「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」
メリーの魔法により、子どもたちが不思議なお菓子屋さんで体験する場面は、想像力に満ちています。ここで彼らは「何を言うかではなく、どう言うか」が重要であるということを学びます。
キャストの意気込み
今回の公演に参加するキャストたちは、それぞれ新たな挑戦をしています。メリー役の濱田めぐみさんは、作品からのヒントを得ながら、毎回異なる感覚を大切にしています。また、笹本玲奈さんは、歌や踊りのためにトレーニングを積んできたことを明かしました。
朝夏まなとさんは、観客として見た初演の感動を、今度は舞台に立つことでお客様に送り届けたいと意気込んでいます。
さらに、バート役の大貫勇輔さんと小野田龍之介さんも、トリプルキャストの魅力を語り、観劇するたびに新たな発見があることを伝えています。
東京公演について
東京公演は2026年3月21日から全日程で行われ、チケットは現在、ホリプロステージで購入が可能です。平日と週末で異なる価格体系があり、特にお得なセット券も販売中です。
公演スケジュールや詳細情報、キャストスケジュールは公式サイトで確認できますので、是非チェックしてください。
多くのファンと共に、この夢と魔法に満ちた物語を楽しむ準備をしましょう!