フクシマガリレイが提案する新しいアイスクリーム保管庫
フクシマガリレイ株式会社が新たに発売した「タテ型アイスクリーム保管庫」は、アイスクリームの品質保持に力を入れた画期的な製品です。大阪市に本社を構える同社は、アイスクリームの風味を守るための徹底した温度管理を実現しています。これにより、アイスクリームの再結晶化を防ぎ、氷の結晶を最小限に抑えることができ、味わい豊かな状態での保管が可能です。
効果的な温度管理
新型の保管庫は、無負荷時には-30℃まで冷却ができ、庫内に20%の負荷がかかっていても、アイスクリームの中心温度を-27℃以下に保つことが可能です。これは特に厳しい試験条件の下でも実証されており、外気温が30℃、湿度60%の環境下でも安定した品質管理が行えます。このような高い冷却性能は、アイスクリームをより美味しく楽しむための必須条件とも言えるでしょう。
環境への配慮
フクシマガリレイの保管庫は、環境にも配慮された設計がされています。使用されているノンフロン冷媒のR1234yfは、地球温暖化係数(GWP)が非常に低く、持続可能性の高い選択肢となっています。冷媒の転換は、フクシマガリレイの「Dramatic Future 2050」と呼ばれるサステナブルビジョンの一環として推進されており、環境への影響を最小限に抑える努力が続けられています。
特筆すべきは、R1234yfがフロン排出抑制法の対象外であり、点検や記録管理の義務がない点です。これにより、店舗の運営における負担が軽減されることでしょう。
10年保証の実施
技術革新に加え、フクシマガリレイは顧客への信頼を高めるために『冷媒ガス漏れ10年保証』を導入しています。このサービスにより、冷媒ガスの漏れによる冷却不良に対して、最大10年間の保障が提供されるため、安心して使用することができます。
製品ラインナップ
新しいタテ型アイスクリーム保管庫には、以下の3つのモデルが用意されています:
- - GRD-186CDX(三相200V、有効内容積1,661L)
- - GRD-124CDX(三相200V、有効内容積1,082L)
- - GRD-082CX(単相100V、有効内容積635L)
これらの製品は、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ホテル、レストラン、アイスクリーム専門店など、さまざまな業務用に最適です。特に、アイスクリームを扱う店舗にとって、品質を維持するための堅牢なシステムを提供することは大変重要です。
発売情報
フクシマガリレイの新型アイスクリーム保管庫の発売日は2026年6月10日(水)で、年間目標販売台数は500台を目指しています。店舗運営におけるアイスクリームの品質管理を新たなレベルに引き上げる、この製品にぜひ注目してみてください。
会社情報
- - 社名: フクシマガリレイ株式会社
- - 代表者: 福島 豪
- - 所在地: 大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
- - 資本金: 4億円
- - 事業内容: 業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケースなどの製造・販売・メンテナンス
- - URL: フクシマガリレイ公式サイト
フクシマガリレイのタテ型アイスクリーム保管庫は、未来のアイスクリーム業界を魅了し続けるでしょう。これまで以上に美味しくアイスクリームを楽しむためのパートナーとなることでしょう。