W@nder Fabricの新作アートキャップで日常にアートを取り入れよう！

アートを日常に取り入れる。そんなコンセプトで誕生したヘッドウェアブランド、W@nder Fabric®から新たに、唯一無二のアートキャップが発表されました。これは、アートオブピース株式会社が手掛けるもので、ブランド代表のTOSHiが提案する新しいスタイルです。

アートキャップとは？

W@nder Fabricのアートキャップは、ヴィンテージウエアや古い着物を解体し、新たな魅力へと生まれ変わらせたものです。日常使いしやすい形状でありながらも、個性と物語をプラスする特別な一品。日本の伝統的な素材感を大切にしつつ、現代の感性を融合させたデザインに仕上げられています。

カスタムメイドキャップの魅力

このアートキャップは、カスタムメイドでの製作が可能です。顧客の要望に合わせて高さや頭周り、さらには素材やデザインまで、多彩な選択肢が用意されています。文字の刺繍やシルクプリントなど、特別な要望にも対応しており、丁寧なヒアリングをもとに理想のキャップを形にしてくれます。

シリーズ名「EVOSHi」

新しいアートキャップのシリーズ名は「EVOSHi」。サイズ展開は、#001（約53cm）、#002（約35cm）、#003（約23cm）と豊富です。すべてのサイズはアジャスト機能があり、頭周りは約56～62cmに調整可能。さらには、XXLサイズへの変更も行えるなど、より多くの人にフィットするよう工夫されています。